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【獣医】共同獣医学部卒業生の荒川奈那美大学院生が英国の獣医師免許を取得しました

[記事掲載日:26.01.18]

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 共同獣医学部共同獣医学科は2019年6月からEAEVE(欧州獣医学教育機関協会)の獣医学教育国際認証を取得しており(詳細はコチラ)、2025年12月に再審査を終えましたが、2019年度以降に卒業した学生は、英国における獣医師資格認定試験を受験せずに獣医師免許を取得することが可能となっています。
 この制度を利用して、2022年3月に共同獣医学部獣医学科を卒業した荒川奈那美獣医師(5期生)が2026年1月8日付で英国の獣医師免許を取得しました。
 荒川獣医師は大学卒業後にカナダ・Guelph大学で在外研究に従事する等豊富な海外経験を有しており、現在大学院生として共同獣医研究科に在籍しています。


(荒川獣医師コメント)
 私は、大学院進学後、トビタテ!留学JAPANの制度を利用してカナダのGuelph大学に留学し、野生動物に関する研究を行いました。その際に、臨床病理の専門医制度を知り、臨床と研究の両面からより正確な診断につなげたいと思い、専門医を志すようになりました。
 現在は共同獣医学研究科に在籍し、臨床病理学研究室に所属しております。博士号取得後には、専門医取得のため北米や欧州でのレジデンシープログラムを目指しており、今回欧州でのトレーニングで必要となるイギリス獣医師免許を取得しました。
 すでに鹿児島大学からは2名の先生方が免許を取得されており、スムーズに手続きを進めることができました。
 今後さらに臨床病理医としての経験を積み、診断技術を身に着けて、日本における同分野の発展に貢献できるようになりたいと考えています。 

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関連リンク:EAEVE(欧州獣医学教育機関協会)について