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令和8年度鹿児島大学留学生後援会奨学金・種村完司私費外国人留学生奨学金授与式を開催
[記事掲載日:26.06.17]

6月8日、稲盛記念館において、令和8年度鹿児島大学留学生後援会奨学金・種村完司私費外国人留学生奨学金授与式を開催しました。井戸 章雄学長から6名の奨学生(鹿児島大学留学生後援会奨学金奨学生1名、種村完司私費外国人留学生奨学金奨学生5名)へ目録を授与しました。
鹿児島大学留学生後援会奨学金は、鹿児島大学留学生後援会が私費外国人留学生に対して経済的支援を行うもので、学習効果を高めることを目的としております。
また、種村完司私費外国人留学生奨学金は、種村 完司名誉教授(元教育・学生担当理事)が理事在任中に私費外国人留学生の厳しい経済状況を目にして、勉学に専念できるよう少しでも金銭面で支援したいとの思いから、自身の寄附により設立したものです。
井戸学長の挨拶では、奨学金設立の経緯、奨学生へのお祝いの言葉とともに、「自身の専門領域だけではなく、鹿児島や日本のこと、そして日本からみた母国や世界のことなど、大いに学んでほしい。」との期待を述べました。
続いて、郡山 千早副学長の代読により種村名誉教授からのメッセージを紹介し、「他の民族に対する信頼と友好の気持ちを高め、自分の周りの人への関心や共感を大いに発揮して、国際間の恒常的な平和の担い手になってほしい。」と激励の言葉がありました。
最後に奨学生を代表して、人文社会科学研究科のチョウシンゲツさんは「温かいご支援に感謝する。この感謝の気持ちを忘れずに、学問に精進し、研究を深める。」と抱負を述べました。
井戸学長から奨学金目録を授与される奨学生

井戸学長からの挨拶

留学生代表挨拶を行うチョウシンゲツさん