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公益財団法人米盛誠心育成会 研究助成金贈呈式を開催

[記事掲載日:15.07.10]

 7月9日、平成27年度公益財団法人米盛誠心育成会研究助成金贈呈式が鹿児島大学で行われました。
 同助成金は、平成4年度から鹿児島県の学術産業の振興発展に寄与すると考えられる基礎的・学術的に優れた独自の研究などに対し助成されるものです。今年度は、新規4件、継続3件の研究テーマが受賞しました。
 
 贈呈式では、米盛庄司米盛誠心育成会理事長から研究助成金目録が贈呈され、「皆さまの地道な研究で課題が解決し、実を結び、その成果が広く普及することによりまして鹿児島の発展に寄与することを願っております」と挨拶がありました。
 続いて、前田芳實学長から、「今回、受賞された研究テーマは若手の先生方が代表者となっており、若手研究者の支援として大変ありがたいものとなっています。米盛誠心育成会の皆様方には今後ともご指導、ご支援を賜りますようお願いいたします」と謝辞が述べられました。
 受賞者を代表して加治屋勝子講師から、「このチャンスを大いに活かし、鹿児島県の豊かな自然と風土に根付いた研究を活性化していけるよう一生懸命頑張っていきます」と謝辞が述べられました。最後に、藤田晋輔米盛誠心育成会理事から「受賞された4件が、数年後には大きなプロジェクトになることを期待します」と講評がありました。
 
(写真上:米盛理事長(右)から齋田准教授への贈呈)
(写真下:記念撮影)
 ※写真はクリックすると拡大表示されます
 
 
※平成27年度米盛誠心育成会研究助成 受賞研究テーマ
(新規4件)
  • 環境システム・グループ「鹿児島県における副振動の発生予測に向けた長周期波監視システムの構築」(代表者:理工学研究科(工学系)准教授 齋田 倫範)
  • 鹿児島県特産農産物開発グループ「鹿児島県オリジナル農産物を用いた高機能性保持加工技術の検討」(代表者:農学部講師 加治屋 勝子)
  • 青果物ポストハーベスト研究チーム「光照射による鹿児島特産農産物の機能性増強と鮮度延長技術の提案」(代表者:農学部准教授 濱中 大介)
  • 磁場における焼酎酵母菌成長制御の研究(理工学域理学系准教授 三井 好古)
 
(継続3件)
  • 鹿児島県茶研究グループ「茶の機能性成分を利用した新しい茶―金属ナノ材料の開発」(代表:理工学研究科(理学系)助教 鬼束 聡明)
  • 鹿児島大学工学部環境化学プロセスグループ「畜産排せつ物のカスケード型資源化プロセス技術の開発」(代表:理工学研究科(工学系)助教 五島 崇)
  • 鹿児島大学農学部紅麹焼酎製造研究グループ「紅麹焼酎製造を可能にする製麴および発酵装置開発に向けた基礎研究」(代表:農学部(焼酎・発酵学教育研究センター)准教授 吉崎 由美子)
 
 

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