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大学院理工学研究科技術部 第40回地域連携活動 出前授業「おでかけ実験隊」を開催

[記事掲載日:15.07.09]

 大学院理工学研究科技術部は、平成23年度から始めた地域連携活動の40回目(今年度第4回)として、7月1日(水)に出前授業「おでかけ実験隊」開催しました。
 この活動は、ミッションの再定義(工学分野)をもとに、科学技術を育む初等中等教育への出前授業の展開であり、子どもたちに科学実験やものづくりを体験してもらうことで、その面白さや達成感を味わい、少しでも科学やものづくりへの興味が促されることを目的としています。
 
 今回は、技術部から4人が出向き、喜入小学校6年生の2クラス47人の児童が参加しました。テーマは「空気砲で遊ぼう」の科学実験と「ペットボトル空気砲」のものづくり体験をクラスごとに行いました。
 「空気砲で遊ぼう」では、空気の存在を体感してもらい、その後、様々な大きさ・形の空気砲を使い、空気砲から発射される空気を観察し、それについてテレビモニターを使って解説を行いました。また、ブロワ―を使って空気の入ったビーチボールを浮かす実験や、ろうそくを消すゲームでは、子どもたちから大きな歓声が上がりました。
 「ペットボトル空気砲」づくりでは、児童らが持参してきたペットボトルを利用して各自、小さな空気砲を作りました。出来上がった空気砲には、スモークマシンの煙を入れて、小さな渦輪(うずわ)ができることや、力加減によってそれが変化する様子を観察してもらいました。
 今回の出前授業は、2クラスに分けての開催でしたが、どちらの児童たちにも空気の存在や、その動きに興味をもってもらえました。このように身近に在るけれど普段は気づきにくいものを、科学の目を通して観ることによって分かるその不思議さや、面白さを感じてもらえたようです。
 
 
 
 
(写真上2枚:空気砲で遊ぼう)
(写真下2枚:ペットボトル空気砲)
※画像はクリックすると拡大表示されます
 
 

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