トップページトピックス鹿児島大学教職員サッカー部が九州地区国立大学サッカー対抗戦優勝を報告

鹿児島大学教職員サッカー部が九州地区国立大学サッカー対抗戦優勝を報告

[記事掲載日:15.12.08]

 11月24日、鹿児島大学教職員サッカー部「リベルタ鹿大」メンバーが、前田芳實学長を表敬訪問し、総監督の森邦彦学術情報基盤センター長、山村慶祐チーム代表が、11月14日に行われた九州地区国立大学サッカー対抗戦*1の優勝と、12月12日に開催するリベルタカップ*2について報告しました。 チームのユニフォームに袖を通された前田学長から「これからもがんばってください」と激励の言葉が贈られました。
 
(写真上:報告を行う山村チーム代表(中央))
(写真中:優勝杯を手にする前田学長を囲んで記念写真)
(写真下:対抗戦出場メンバー)
※画像はクリックすると拡大表示されます
 
 
*1 九州地区国立大学サッカー対抗戦
 今年で10回目となる今大会の開催地は福岡県須恵町で、幹事校の九州大学をはじめ、佐賀大学、長崎大学、熊本大学、鹿児島大学の5校が参戦(本学は4回目から参加)。
 大会は、五角形のリーグで予選(1試合前後半25分ハーフを各チーム2試合)を行い、上位2チームが決勝を行うという大会独自の方法で実施。(初戦)本学2-1佐賀大学、(二戦目)本学2-0長崎大学、(決勝)本学2-0九州大学と全勝し、5、6回大会に続き3度目の優勝となりました。来年は鹿児島で開催予定です。
 
*2 リベルタカップ
 本学の教職員と学生が交流を深める目的で、教職員サッカー部が毎年主催。18回目となる今大会も、約240名の教職員・学生が参加して、12月12日に鴨池ドームで開催されます。
 
 
 

151124libertaKUKH4056.jpg

151124libertaKUKH4066.jpg

151114taikousen.jpg