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理工学研究科技術部が出前授業「おでかけ実験隊」を実施(石谷小学校)

[17.11.15]

 大学院理工学研究科技術部は、平成23年度から始めた地域連携活動の68回目(今年度第11回)として、11月2日に出前授業「おでかけ実験隊」開催しました。
 この活動は、ミッションの再定義(工学分野)をもとに、科学技術への興味を育む初等中等教育への出前授業の展開であり、子どもたちに科学実験やものづくりを体験してもらうことで、その面白さや達成感を味わい、少しでも科学やものづくりへの興味が促されることを目的としています。
 今回は、技術部から職員5名が出向き、鹿児島市立石谷小学校4年生63名の児童に対して、科学実験「液体窒素でおもしろ実験」と、ものづくり「光の万華鏡」を実施しました。
 
 演示形式での「液体窒素でおもしろ実験」では、ディスプレイに資料を映しながら実験を進めました。児童たちは液体窒素に生花や軍手を入れる実験や、液体窒素にゴムボールを入れて落とす実験にとても驚いたようで、ゴム風船を使った実験では、液体窒素に入れた風船が縮んだり、元の大きさに戻る様子を興味深く見つめていました。また、液体窒素に生花をつけてバラバラにする実験を数名の児童に体験してもらうと、「気持ちよかった」「面白かった」などの感想が聞かれました。
 ものづくり「光の万華鏡」では、職員が作り方を説明しながら進め、作製後は“光の三原色”や“分光シートの原理”などを説明し、実際に作製した万華鏡でLEDライトを覗いて光の色の成分を観察しました。自作した万華鏡を楽しそうに覗いていた児童は「虹色に光ってきれい」「本当に光が分かれて見える!」と興奮した様子でした。
 
 出前授業終了後は、子ども達から、「とても楽しかったです。ありがとうございました。」という挨拶を貰い、とても有意義な出前授業となりました。
 
 
(写真上:液体窒素でおもしろ実験の様子)
(写真下:光の万華鏡の様子)
 

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