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かごしまルネッサンスアカデミー「食品管理技術者養成コース」開講式を開催

[18.05.24]

 去る、5月19日(土)に農学部・共同獣医学部共通棟講義室において、「食品管理技術者養成コース」第1期生の開講式が行われました。
 これは鹿児島大学が地域に展開する履修証明プログラムとして農学研究科(大学院レベル)が新たに立ち上げたもので、日本マクドナルド株式会社の協力により、日本で初めて産学官連携による食品安全専門人材育成プログラムとして開設したものです。
 本プログラムは、食品産業を取り巻く環境が変化し、厚生労働省では食品製造工程の高度管理と国際化を目指しHACCPの制度化に向けた法整備が進められている状況を踏まえ、制度化に向けての大きな課題として、食品産業者にHACCPおよび品質マネジメントを理解した人材の不足が懸念される中、農林水産省、日本マクドナルド株式会社、一般財団法人 日本食品マネジメント協会、三菱総合研究所、鹿児島県と協働し、食品産業の次世代を担う人材育成のため「食品管理技術者養成コース」を設立いたしました。食品に関わる事業者は全てがHACCP制度化の対象となることが予想されますので、HACCPと食品の安全に関する理解を深めるためにも多くの参加を頂けることを期待しています。
 第1期の本コースは、鹿児島県全域から20名の受講生を迎え、5月19日(土)から10月まで約6ヶ月間の講義・実習等7つの科目(120時間)を通して食品の安全に関し体系的に学んで行くことになっています。
 
(写真上:開講式で挨拶する岩井農学研究科長)
(写真下:プログラムの概要説明を行う紙谷准教授)
 

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