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鹿児島県多文化共生推進ネットワーク第3回勉強会を開催

 外国人技能実習生に関する現状把握の重要性と、多文化共生・国際交流に資する組織や地域コミュニティ、在留外国人のネットワークを平時から構築することの意義の理解を目的として、鹿児島県多文化共生推進ネットワークによる勉強会が6月9日(土)に開かれました。
 (本事業は、トヨタ財団 2017年度国内助成プログラム<しらべる助成>「鹿児島の多文化共生基礎調査ー在留外国人も共に主体となる地域づくりへー」(申請代表者:酒井佑輔[法文学部法経社会学科地域社会コース])の助成を受けて実施しています。)
 
 この勉強会では、長年にわたり法務省入国管理局で勤務してきた福山和昭行政書士から「技能実習法を取り巻く歴史的背景やその課題〜鹿児島の技能実習生の現状を踏まえて〜」と題して、外国人受け入れに係る日本の政策の歴史的変遷や技能実習制度の沿革、鹿児島における技能実習生の受け入れ状況、今後の課題についてお話しいただきました。
 
 また、熊本市国際交流振興事業団の八木浩光事務局長からは「熊本地震の教訓、今後の課題〜熊本市国際交流振興事業団の活動を通して〜」と題して、熊本地震時の外国人被災者が抱えた課題や事業団の支援活動の事例、また、今後の課題についてご報告いただきました。
 
 質疑応答では、技能実習法改定に伴う実状、熊本地震後のインバウンドの現状と改善に向けた取り組み、今後鹿児島で取り組むべき課題などが確認され、大変充実した学びの場となりました。
 
・熊本市国際交流振興事業団(http://www.kumamoto-if.or.jp/
 
 
(写真:勉強会の様子)
 
 

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