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平成30年度動物慰霊祭及び特別講演を開催しました(共同獣医学部)

 10月27日、共同獣医学部は附属動物病院の動物慰霊碑前において動物慰霊祭を行い、晴天の秋空の下、一般市民、教職員、学生など約400名が参列しました。治療の甲斐なくかけがえのない命を亡くして逝った伴侶動物(犬や猫などの愛玩動物)や、生命の仕組みを解明するとともに、病気の治療法および予防法を発展させる上で、多大の貢献をしてくれた動物たちの霊を慰めるために毎年この時期に行っているものです。
 宮本篤共同獣医学部長による主催者挨拶に続いて、遠藤泰之附属動物病院長から「ここに眠る動物たちは、自らの命を犠牲にし、共同獣医学部の教育研究のために、多大の貢献をしてくれました。そのことは、動物だけでなくヒトも含めて、今生きている生命、また、これから生まれてくる新たな生命に、必ずや役立つものと確信しております。
 今日は、ここに眠る動物たちへの感謝と哀悼の意を込めて、改めて手を合わせたいと思います」と祭文朗読が行われました。
 学長からの挨拶に続き、学生を代表して、獣医学科5年生の丸山覚詞さんが慰霊の言葉を述べました。
 参列者は、読経にあわせ、動物の尊い命に哀悼の意を表し、焼香と献花を行いました。
 また、慰霊祭に先立ち、共同獣医学部の一二三達郎助教による「馬肉に潜む寄生虫」と須永隆文助教による「犬猫の不妊手術」の特別講演が行われました。約100名近くの参加者は熱心に耳を傾け、質問も多く出され、時間を超過するほどの盛況ぶりでした。
 
(写真上:慰霊祭)
(写真下:共同獣医学部の須永隆文助教特別講演
 

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