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「米国から鹿児島、そしてアジアへ−多極化時代の三極連携プログラム」キックオフシンポジウムを開催しました

[記事掲載日:18.12.12]

 鹿児島大学グローバルセンターは、12月5日、「米国から鹿児島、そしてアジアへ-多極化時代の三極連携プログラム 大学の世界展開力強化事業〜COIL型教育を活用した米国等との大学間交流形成支援〜」キックオフシンポジウムを開催いたしました。本プログラムは、文部科学省「平成30年度大学の世界展開力強化事業〜COIL型教育を活用した米国等との大学間交流形成支援〜」に採択された10事業のうちの1つとして、平成30年度から34年度まで文部科学省の支援を受けて、オンライン国際協働学習(COIL:Collaborative Online International Learning)を活用し、鹿児島をアジアの玄関口として、米国7大学・アジア諸国8大学と三極連携で、教育・学生交流を行うものです。
 
 シンポジウム会場の稲盛会館キミ&ケサメモリアルホールには、自治体関係者、一般市民、学生、教職員など約180名の参加者がありました。プログラムに加わる海外連携大学から8名の招聘教員が参加し、シンポジウムでは全て英語を使用して、日本語の同時通訳を配するなど国際的な場となりました。
 
 冒頭、前田芳實学長の挨拶の後、グローバルセンター中谷教授による本事業の概要説明に続き、「島嶼へき地医療コース」、「環境建築デザインコース」、「食料生産コース」、「食の安全コース」、「日本文化論コース」、「食と健康コース」、「ナノバイオコース」、「臨床獣医学コース」の8つのコースを担当する米国の大学、アジアの各大学、鹿児島大学の教員によるコース説明が行われました。最後に本プログラムに参加する海外招聘教員7名をパネリストに迎え、COILを視野に入れた三極連携の双方向交流によって生まれる教育的効果、並びに三極連携の扇の要「アジアの玄関口」として鹿児島大学に望むことについてディスカッションの場を設け、活発な意見交換を行いました。
 
 日本と海外をCOILで結ぶことによって、本学の学生と海外の学生が共に学ぶ機会を創出する本プログラムに対し、参加者からも大きな期待が寄せられていることが、アンケートに記載していただいたご意見などからも感じられたシンポジウムになりました。
 
写真上 :シンポジウムの様子
写真中上:前田学長の挨拶
写真中下:ディスカッションの様子
写真下 :馬場昌範グローバルセンター長の挨拶
 

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