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大学院理工学研究科技術部が第89回地域連携活動「ものづくり体験教室2019」を実施しました

[記事掲載日:19.09.02]

 大学院理工学研究科技術部は、平成23年度から始めた地域連携活動の89回目(今年度第4回)として、8月7日に鹿児島大学郡元キャンパス(工学部)で「ものづくり体験教室2019」実施しました。この活動は、中学生を対象とし、大学内にある普段見慣れない装置や道具を用いた「ものづくり」をとおして、その面白さや達成感を体験してもらうのが目的です。今年度は計17名の中学生が参加しました。
 
 ものづくり体験教室は数年ぶりの開催になりましたが、新しい試みを含めた「ガラス加工」・「等高線からの立体模型の製作体験」・「手作りカホン製作体験」・「鍛造体験」計4テーマの中から1つのテーマを選んで挑戦してもらいました。
 
 「ガラス加工」では、電気炉を用いてカラーベネチアングラスを溶融させた箸置き作成と、ルーターを用いたガラス彫刻を行いました。「等高線からの立体模型の製作体験」では、鹿児島県内にある山岳を各々選びその立体模型を作成し、それぞれ目的に合った彩色を行い、オリジナルな作品ができました。「手作りカホン製作体験」では、木材加工用の機械等を使い、打楽器のカホンの作成体験と、できあがったカホンとギターやキーボードを使った試奏会を行いました。「鍛造体験」では鉄鋼を加熱してエアーハンマーや金槌を使い、形を作った後で、焼き入れや焼き戻しを行い、プロ仕様とも言えるスクレーパーを作りました。
 
 子どもたちは技術職員からの説明や指導をうけ一生懸命取り組んで、そのできばえに満足そうでした。
 
 
 

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ガラス加工

 

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等高線からの立体模型の製作体験

 

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手作りカホン製作体験

 

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鍛造体験