鹿児島市制130周年記念第68回 おはら祭前夜祭に参加
[記事掲載日:19.11.13]
昭和24年に市制施行60周年を記念して始まった「おはら祭」は、南九州最大の祭りとして発展してきており、68回目を迎えた今年は、鹿児島市制130周年を記念して11月2日(土)・3日(祝日)に鹿児島市内で開催され、2日(土)の前夜祭に、本院の医師・看護師・医療技術職員・事務系職員等の多職種から構成された踊り連が参加しました。
今年は200名ほどの参加申込があり、68回目を迎えたおはら祭への本院の参加は42回と歴史が古く、鹿児島大学病院の恒例行事となっています。当日は天候に恵まれ、浴衣姿や法被姿の参加者が「おはら節」や「鹿児島ハンヤ節」等を中心に2時間ほど元気よく練り踊り、鹿児島大学病院をアピールするとともに、教職員の連帯感を深める機会となりました。
(写真:踊り連による踊りの様子)