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令和元年度動物慰霊祭及び特別講演を開催

[記事掲載日:19.12.23]

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 10月26日、共同獣医学部は附属動物病院の動物慰霊碑前において動物慰霊祭を行い、晴天の秋空の下、一般市民、教職員、学生など約400名が参列しました。治療の甲斐なくかけがえのない命を亡くして逝った伴侶動物(犬や猫などの愛玩動物)や、生命の仕組みを解明するとともに、病気の治療法および予防法を発展させる上で、多大の貢献をしてくれた動物たちの霊を慰めるために毎年この時期に行っているものです。
 
 宮本 篤学部長による主催者挨拶に続いて、三角 一浩副学部長から「ここに眠る動物たちは、自らの命を犠牲にし、共同獣医学部の教育研究のために、多大の貢献をしてくれました。そのことは、動物だけでなくヒトも含めて、今生きている生命、また、これから生まれてくる新たな生命に、必ずや役立つものと確信しております。今日は、ここに眠る動物たちへの感謝と哀悼の意を込めて、改めて手を合わせたいと思います」と祭文朗読が行われました。
 
 佐野 輝学長からの挨拶に続き、学生を代表して、獣医学部獣医学科5年の藤澤 朋也さんが慰霊の言葉を述べました。参列者は、読経にあわせ、動物の尊い命に哀悼の意を表し、焼香と献花を行いました。
 
 また、慰霊祭に先立ち、共同獣医学部の畠添 孝准教授による「馬の手術」と、藤本 佳万准教授による「地域に根差した動物感染症対策 –獣医学部の取り組み-」と題した特別講演が行われました。約100名近くの参加者は熱心に耳を傾け、質問も多く出され、時間を超過するほどの盛況ぶりでした。
 
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特別講演の様子