トピックス

>トップページ >トピックス >【農学部】美しいゴキブリを宮古島から新種として発表

【農学部】美しいゴキブリを宮古島から新種として発表

[記事掲載日:21.07.05]

 本学農学部坂巻祥孝准教授らのグループは、絶滅の危機に瀕する美しいゴキブリを宮古島から新種として発表しました。 
 
 
【概要】

 農学部害虫学研究室坂巻祥孝准教授、竜洋昆虫自然観察公園柳澤静磨職員、法政大学島野智之教授らのグループが宮古島から発見したゴキブリ(昆虫亜綱)1種を新種としてSPECIES DIVERSITY誌26巻2号に発表(6/17 OnLine版公開)した。この新種ゴキブリは、その希少性から与那国島にのみ生息するウスオビルリゴキブリとともに令和3年7月1日~令和6年6月30日まで、種の保存法における緊急指定種に指定され、ゴキブリ類で初めて捕獲・殺傷・販売などが法律下で禁止される。
 
 
 
【研究内容詳細】

絶滅の危機に瀕する美しいゴキブリを宮古島から新種として発表

 

 

【論文情報】


<タイトル>
A New Species of the Genus Eucorydia (Blattodea: Corydiidae) from the Miyako-jima Island in Southwest Japan
<著者名>
Shizuma Yanagisawa, Shimpei F. Hiruta, Yositaka Sakamaki, and Satoshi Shimano(竜洋昆虫自然観察公園柳澤静磨職員、国立科学博物館蛭田眞平博士、鹿児島大学坂巻祥孝准教授、法政大学島野智之教授)
<雑誌>
Species Diversity (日本動物分類学会)
<DOI>
https://doi.org/10.12782/specdiv.26.145
 
 
 
 

農学部病害虫制御学講座HPはこちら