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【法文学部】司法政策教育研究センターと鹿児島県社会保険労務士会の連携協力協定調印式を開催

[記事掲載日:23.02.06]

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 2月3日、法文学部附属司法政策教育研究センターは、鹿児島県社会保険労務士会との連携協力協定調印式を開催しました。
 これまでにも同センターと鹿児島県社会保険労務士会は、同センターの前身である法科大学院の時代から、科目等履修生制度の活用やセミナーの開催等を通じて連携を深めてきました。このたびの協定により、これらの活動を継続的に実施し、両者の関係をより深めるために、「相互の資質の向上及び連携強化を図り、もって地域社会に貢献するため、互いに交流を深める」ことを趣旨として、定期的な会合を持つこととなります。
 今年度内の活動として、同センターが実施するロイヤリング実践セミナーに鹿児島県社会保険労務士会会員の方に参加いただき、研修を受けていただくこと、また来年度には、同センターが法文学部に提供する科目に、鹿児島県社会保険労務士会から講師を派遣いただくことなどを予定しています。



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