トップページトピックス大学の世界展開力強化事業「COIL型教育を活用した米国との大学間交流形成支援」事後評価において本学プログラム『A』評価
大学の世界展開力強化事業「COIL型教育を活用した米国との大学間交流形成支援」事後評価において本学プログラム『A』評価
[記事掲載日:24.04.04]
2018−2022年度(5年間)に取り組んだ本学の『米国から鹿児島、そしてアジアへ:多極化時代の三極連携プログラム』は、事後評価を受けて、A(事業計画通りの成果を上げており、目的は十分に達成された)の評価をいただきました。
本プログラムの推進において、ご尽力いただきました関係者の皆様には心より感謝申し上げます。国際教育プログラムのさらなる発展に向け、今後も取り組みを進めて参ります。
*事後評価結果は、独立行政法人日本学術振興会のWEBページにてご覧になれます。
*世界展開力強化事業本学プログラムについては、こちらをご参照ください。