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第13回 稲盛アカデミー公開シンポジウムを開催しました

[記事掲載日:25.12.24]

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 12月14日、稲盛会館において、第13回稲盛アカデミー公開シンポジウムを対面およびオンライン合わせて約200名の参加者を迎え開催しました。

 「稲盛和夫著『生き方』から明らかになる稲盛哲学の本質」と題した今回のシンポジウムは、報告2件、講演2件、映像上映、パネルディスカッションの6つ構成で進めました。

 冒頭の「報告」では、京セラ株式会社執行役員・稲盛ライブラリー館長兼フィロソフィ推進部長の橋浦佳代氏から、「『生き方』を中心とした稲盛和夫の出版活動は今」と題し、現在の京セラ稲盛ライブラリーの活動をお話し頂きました。

 続いての「講演」では、稲盛和夫北京管理顧問有限公司董事長の曹岫雲氏による、「『生き方』は、なぜ多くの人々の心に届いているのか」と題した講演の録画映像を上映しました。ご自身と稲盛和夫名誉博士との出会いによって、いかに人生や経営が劇的に変化したのかというお話しがありました。

 2件目の「講演」では、株式会社サンマーク出版取締役会長の植木宣隆氏から、「『生き方』は、いかにして人々の手に届けられたのか」と題し、企画段階から出版に至るプロセス、さらにどのように営業活動を展開し、売り上げを伸ばして来たかについてご講演頂きました。

 2件目の「報告」では、本学稲盛アカデミー特任教授の粕谷昌志氏から、「稲盛は『生き方』の制作にいかに取り組んだのか」と題し、本の企画段階や制作途中、完成時における稲盛名誉博士とのエピソードが紹介されました。

 その後、2007年6月5日に行われた「生き方50万部突破を祝う会」での稲盛名誉博士のご挨拶を、「私は『生き方』で何を訴えたのか」と題して上映しました。

 パネルディスカッションでは、鹿屋体育大学監事(稲盛アカデミー客員教授)の武隈晃氏を座長として、曹氏、植木氏、橋浦氏、粕谷氏の4人によるパネルディスカッションでの議論を展開しました。
 今回は山口明伸アカデミー長の就任による新しい体制での初めての節目となる記念すべきシンポジウムとなりました。

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(報告1)橋浦 佳代 京セラ株式会社執行役員・稲盛ライブラリー館長兼フィロソフィ推進部長

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(講演1)曹 岫雲 稲盛和夫北京管理顧問有限公司董事長

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(講演2)植木 宣隆 株式会社サンマーク出版取締役会長

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(報告2)粕谷 昌志 稲盛アカデミー特任教授

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(映像)稲盛和夫名誉博士

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(ディスカッションの様子)

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(シンポジウム関係者による記念撮影)