トップページトピックス(株)新日本科学及び熊本大学との博士人材育成に関する協力協定調印式を挙行

(株)新日本科学及び熊本大学との博士人材育成に関する協力協定調印式を挙行

[記事掲載日:26.01.09]

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 1月8日、鹿児島大学において、株式会社新日本科学、国立大学法人熊本大学及び国立大学法人鹿児島大学の三者間による「博士人材育成に関する協力協定」の調印式を挙行しました。

 本協定は、新日本科学が整備する先端分野の共同研究開発環境(オンサイト連携講座(仮称))を活用し、熊本大学及び鹿児島大学との連携のもと、国内外の産業界で活躍できる有為な博士人材を育成することを目的としています。

 調印式には、株式会社新日本科学、両大学の関係者が出席し、長利 京美 新日本科学専務取締役、小川 久雄 熊本大学長、井戸 章雄 鹿児島大学長から挨拶があり、井戸学長は「博士人材は新たな知の創造や社会のイノベーションの担い手として、益々重要な存在になる。本協定により、大学院生への実践的な教育研究指導など、博士人材の育成環境をより整備できることを大変嬉しく思う。今後の連携を通じて、社会の多様な分野へ優秀な人材を輩出できるよう、尽力してまいりたい。」と述べました。

 協定の締結が成立すると会場は大きな拍手に包まれ、今後の三者間の更なる連携が期待されるものとなりました。

 今回の協定は、三者間で産学連携大学院に係る基本的な共通認識を整理した包括的な内容となっており、今後、本包括協定を踏まえ、新日本科学と両大学は、個別に連携大学院協定を締結する予定です。

 ■ 主な連携事項
1. 鹿児島大学と熊本大学の大学院生に対する教育研究指導(博士論文指導を含む)
2. 鹿児島大学と熊本大学の学部生・大学院生が新日本科学で実施する実験指導
3. 三者間におけるインターンシップ
4. 三者間における共同研究

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(左から、小川熊本大学長、長利新日本科学専務取締役、井戸鹿児島大学長)

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(集合写真)