トップページトピックスグローバルセンター田中 力客員研究員が令和7年度ふるさとづくり大賞【明日への希望賞(総務大臣賞)】受賞
グローバルセンター田中 力客員研究員が令和7年度ふるさとづくり大賞【明日への希望賞(総務大臣賞)】受賞
[記事掲載日:26.01.26]
総務省が表彰している「ふるさとづくり大賞」において、『竹福商連携による竹の資源化モデルの構築と実践』に取り組んでいるグローバルセンターの田中 力客員研究員が【明日への希望賞(総務大臣賞)】を受賞しました。
「ふるさとづくり大賞」は、全国各地で、それぞれのこころをよせる地域「ふるさと」をより良くしようと頑張る者を表彰することにより、ふるさとづくりへの情熱や想いを高め、豊かで活力ある地域社会の構築を図ることを目的に昭和58年度に創設されたものです。(平成25年度までは、「地域づくり総務大臣表彰」として実施。)
田中客員研究員は、SDGs全国屈指の先進地である大崎町の政策研究員として放置竹林の資源化モデルに取り組んできました。この取り組みは、障がい者就労支援施設、加工業者等が連携し、地域の高齢者や障がい者が放置竹林の整備や竹炭の製造を行うモデルを創出したもので、竹炭を土壌改良材として活用したサツマイモの加工により収益化を実現しています。この取り組みで生産された商品「愛生会の干し芋」は、社会福祉法人愛生会によりノウフクマルシェや大崎町内の販売会などで販売されており、『竹福商連携による竹の資源化モデル』の一連の取り組みが、地域の高齢者や福祉施設の利用者にやりがいや働く意欲を生み出すことに繋げていることなどが評価されました。

(図.地域住民、障がい者就労支援施設、食品加工事業者の連携による竹の資源化モデル)

(左:障がい者・高齢者による竹林整備 右:開放型炭化器による竹炭製造)

(左:ひふみよベースファーム大崎による竹炭回収 右:社会福祉法人愛生会による竹炭散布)

(左:特産品「愛生会の干し芋」 右:干し芋販売等の様子)
【関連サイト】
総務省ホームページ
令和7年度ふるさとづくり大賞受賞者の決定
大崎町ホームページ
令和7年度ふるさとづくり大賞【明日への希望賞(総務大臣賞)】受賞