【島嶼研】奄美群島の地域リーダーと拓く「鹿児島大学ワークショップ」を開催
[記事掲載日:26.02.06]
鹿児島大学国際島嶼教育研究センターは、2026年1月27日、28日の2日間、本学郡元キャンパスにおいて「鹿児島大学ワークショップ」を開催しました。
本ワークショップは、島嶼域の教育研究活動における地域連携を深化させることを目的として、奄美群島から自治体職員をはじめ、NPO法人「徳之島虹の会」や「奄美野鳥の会」、奄美博物館の学芸員など、地域の第一線で活躍する専門家ら9名を招聘しました。大学側からは教職員が多数参加し、両日あわせて延べ約40名に及ぶ活発な交流の場となりました。
1日目は、焼酎・発酵学教育研究センター、総合研究博物館、理工学研究科DXコネクトセンター、図書館等のキャンパス見学を実施したほか、南九州の天然資源を活用した創薬研究や温暖化が奄美の植物に与える影響など、最新の研究報告が行われました。2日目は、奄美からの参加者による現状報告と提言があり、島嶼研奄美分室を拠点とした今後の具体的な活動計画や、持続可能な地域社会の構築に向けた総合討議が行われました。
本ワークショップは国際島嶼教育研究センターと理工学研究科で推進しているミッション実現戦略分事業『奄美群島を中心とした「生物と文化の多様性保全」と「地方創生」の革新的融合モデル』の一環として行われました。

(参加者の集合写真)

(総合研究博物館の見学)

(理工学研究科DXコネクトセンターの見学)

(研究発表会場の様子)