【国際】国際協力機構(JICA)理事長一行が学長を表敬訪問
[記事掲載日:26.03.23]
3月18日、独立行政法人国際協力機構(JICA)田中 明彦理事長一行が本学を来訪し、井戸 章雄学長を表敬訪問しました。
今回の訪問は、本学の国際戦略や人材育成の今後の方向性、実施中のJICA関連事業について意見交換を行うとともに、今後の関係強化を目的に実現したものです。
当日は、JICAから田中理事長をはじめ、後藤 光九州センター所長、加藤 健理事長室長、長井 秀文JICA九州研修業務課課長、仮屋 慶一国際協力推進員が参加、本学から橋本 文雄理事(総務担当)、宮本 篤理事(企画・社会連携担当)、藤澤 亘理事(財務・施設担当)、加用 利彦監事、郡山 千早副学長(国際担当)、西 隆一郎水産学部長が同席するなか、井戸学長から歓迎の挨拶があった後、懇談が行われました。
懇談では、本学から「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業」(J-PEAKS)や「TSUMUGU AMAMI」奄美キャンパス構想、「鹿児島大学国際戦略」(令和8年2月19日制定)、「西太平洋地域人材国際連携構想」(令和7年10月16日制定)、同構想に沿ったパラオ共和国との交流事業について説明がありました。これに対し、田中理事長からは「パラオ事業と奄美キャンパス構想は大変興味深い」旨の意見があり、JICAと本学とのウィン・ウィンな関係構築について示唆がありました。さらに、JICA海外協力隊の派遣実績では、鹿児島県出身者の総数1,038名(令和8年2月1日時点)のうち473名が本学出身者であることに触れ、後藤九州センター所長から「特筆すべき数字であり、貢献に大変感謝する」旨の意見がありました。
その後、学長表敬を終えた田中理事長一行は、農学部坂上 潤一教授の研究室を訪問し、アフリカ及び中米からのJICA留学生との懇談を行いました。なお、坂上教授は、JICA/JSTの共同プログラムである「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)」をウガンダで実施しています。
今回の訪問は、JICAと本学との連携協力関係の強化が期待される大変有意義な機会となりました。
(懇談する田中理事長)
(挨拶する井戸学長)
(懇談の様子)

(記念撮影)

(研究室訪問の様子)

(JICA留学生との記念撮影)