【法文学部】「まちづくり論」鹿児島市下鶴市長を招いて「市長と語る会」を開催
[記事掲載日:26.08.04]
法文学部では、7月16日、法文アドバンスト科目「まちづくり論」において、鹿児島市の下鶴隆央市長をお招きし、「市長と語る会」を開催しました。学生たちは、これまでの講義において、鹿児島市の産業創出、観光などの政策課題をテーマに現状と課題を学び、課題解決に向けたグループ議論を重ねてきました。その集大成として、この度、受講生22名が下鶴市長への政策提言に臨みました。
学生たちは4つのグループに分かれ、①体験型コンテンツによる観光産業支援事業、②就労~居住・移住をトータルサポートするUIターン支援事業、③市民のアイデアと企業のマッチングを行うプラットフォーム創設事業、④火山灰を活用した新たなイベント事業の4つの政策提言を行いました。下鶴市長からは、学生の若さと豊かな感性を活かしたアイデアに関心を示される場面もあり、また、提言一つ一つに実現のためのアドバイスをくださいました。
政策提言を終えた学生からは、「自分たちでは気付けなかった課題を知ることができた」「アイデアだけではなく、それを裏付ける客観的なデータや現地調査が重要だと実感した」「市政や地方創生を考えるうえで、市長と直接意見を交わすことができたのは、とても貴重な経験だった」といった声が聞かれました。
学生たちがリアルな行政の課題や地域課題に触れて沢山学び、これからの鹿児島を盛り上げてくれることが期待されます。
政策提言の様子・テーマ「灰フェスティバル」

下鶴市長からアドバイスやご意見をいただきました