【医学部保健学科】学術交流協定締結校学生交流プログラムを実施しました
[記事掲載日:26.08.19]
医学部保健学科では、2022年度まで展開された「大学の世界展開力強化事業」を発展させ、看護学専攻八代教授、部局間学術交流協定校である韓国・中央大学校赤十字看護大学のBaek教授、米国・ベレアカレッジKennison教授のリーダーシップのもと、学生交流を継続しています。
2025年度からは、「【海外】×【他職種】×【離島・へき地】という多文化に触れる多文化体験型」「異なる文化的・学問的背景を持つ人との国際協働学習」を軸としたプログラムとして学生交流を再開しました。本プログラムは、「グローカル人材の育成を目指した多文化体験型国際協働学習プログラムの構築」として、今年度より経営戦略経費の事業として採択され、令和7年度科学研究費(基盤研究C:研究代表者山口講師)の助成も受けています。
今年度は6月25日~7月4日、ベレアカレッジから10名、中央大学校から8名の学生・教員を受入れ、「大学の世界展開力強化事業」から継続するプログラムのテーマ「Cross-cultural Understanding」「Global Leadership」「Rural Healthcare」のもと、鹿児島大学病院の他、三島村フェリー就航場、鹿児島市南部保健センター、鹿児島市立病院、霧島杉安病院等を視察し、鹿児島県の保健・医療・福祉について広く学んでいただきました。

学内では、「地域・在宅ケア論」「チーム医療論Ⅱ」で、3ヶ国・3専攻の学生が、学生間の親交を深めながらグループワークやディスカッションを行うとともに、昨年度韓国・米国に派遣および今年度派遣予定の学生との協働学習も実施しました。
本プログラムを通して、学生は、保健・医療専門職者として対象を全人的に理解する力と離島・へき地を含めた地域でグローバルな視座を持って活躍できる人材となることが期待されおり、また、学生の留学への意欲を高める機会ともなっています。
