トップページトピックス京都大学とバイオバンク事業に係る連携協定を締結 ―生体試料の利活用を促進し、医学研究と未来の医療へ―

京都大学とバイオバンク事業に係る連携協定を締結 ―生体試料の利活用を促進し、医学研究と未来の医療へ―

[記事掲載日:26.11.04]

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 鹿児島大学は、10月9日、京都大学と「バイオバンク事業に係る連携協定」を締結しました。本協定に基づき、鹿児島大学先端科学研究推進センターと京都大学医学部附属病院が、バイオバンクの運用および利活用に関する連携・協力を進めます。

 バイオバンクは、患者さんや健康な方から同意のもとに提供いただいた血液や組織などの生体試料と、関連する臨床情報を保管し、研究に活用するための基盤です。こうした生体試料を用いた研究は、病気の仕組みの解明や、新たな診断・治療法の開発に重要な役割を果たします。

 本協定では、バイオバンクに係る業務・システムの標準化、手順書や説明同意書、利活用手続きなどの各種書類の標準化と連携、バイオバンクデータの連携に取り組みます。これらを通じて、生体試料の利活用を促進し、臨床研究を通じた患者さんの医療への貢献を目指します。

 鹿児島大学は、京都大学との連携を通じてバイオバンクの運用基盤を整備し、提供者の皆さまの協力を医学研究の発展と将来の医療につなげてまいります。