トップページトピックス:教育・学生教育学部附属小学校で「子ども科学教育研究全国大会」を開催

教育学部附属小学校で「子ども科学教育研究全国大会」を開催

[記事掲載日:19.12.10]

 11月29日、鹿児島大学教育学部附属小学校で、「令和元年度子ども科学教育研究全国大会~鹿児島の自然に親しみ、学びの価値を実感する授業~」を開催しました。
 
 教育学部附属小学校では、科学が好きな子どもを育てるために、公益財団法人ソニー教育財団が実施する「ソニー子ども科学教育プログラム」に長年取り組んできました。平成30年度は、「鹿児島の自然に親しみ、学びの価値を実感する鹿大附小プラン2019」という論文を応募。この論文における取組みが評価され、最優秀校に選ばれました(詳細はこちら)。このたびの全国大会は、その表彰を受けて開催することとなったものです。
 
 ソニー科学教育研究会の神谷 拓生 理事長による主催者挨拶、本学教育学部の上谷 順三郎学部長及び公益財団法人ソニー教育財団の盛田 昌夫会長による来賓挨拶の後、本校教諭の横山 健一が研究発表を行いました。引き続き、27クラスによる公開授業を実施。全国から訪れた多くの教諭や、本学教育学部に在籍する学生らが授業を参観しました。
 
 多くの参観者が教室内を視察する中、児童らは緊張する様子もなく、積極的に授業に取り組んでいました。
 
 
顕微鏡で地層の粒を観察する様子
(6年生クラス:単元「土地のつくりと変化」)
191129_sony_taikai_pic02.jpg191129_sony_taikai_pic03.jpg
 
 
  
磁石と鉄くぎの引き付けられ方を調べる様子
(3年生クラス:単元「磁石の性質」)
191129_sony_taikai_pic05.jpg191129_sony_taikai_pic02.jpg
  
 
 
牛乳パックでハガキを作り、工夫した点・頑張った点を発表する様子
(2年生クラス:単元「ハガキをつくろう」)
191129_sony_taikai_pic02.jpg191129_sony_taikai_pic02.jpg
 
 
 
 
 午後からは、他校の教諭によるポスターセッション、京都大学防災研究所の火山活動研究センター長 井口 正人氏による記念講演等が行われました。
 本校の假屋園 昭彦校長は、挨拶の中で次のように述べています。「今回の大会をきっかけに、今後も学校や地域、保護者、各種団体との連携を深め、感性、創造性、主体性を兼ね備えた科学が好きな子どもの育成を図る教育活動をさらに充実していきたいと考えます。」
 
 

【関連】
教育学部附属小学校が「ソニー子ども科学教育プログラム」最優秀校に決定しました[19.01.10]