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令和7年度大学院連合農学研究科学位記授与式を挙行

[記事掲載日:26.03.23]

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 3月13日、連合農学研究科棟会議室において令和7年度大学院連合農学研究科学位記授与式を挙行しました。このほど、学位を取得したのは課程博士19名、論文博士1名です。授与式では、井戸 章雄鹿児島大学長から出席した学位記被授与者17名一人ひとりに学位記が授与されました。

 井戸学長は告辞の中で、「農林水産学は、人類の食料確保の基盤となる学問であるとともに,地域社会の課題解決に大きく貢献しています。特に、食と健康、環境、島嶼、水、エネルギー,防災に関わる課題には,グローバルな視点とローカルな視点での対応が必要となります。これらの問題は、まさに皆様が取り組んできた研究内容に大きく関わっています。皆様はその意味でも、人類が抱える問題に真正面から取り組むことが出来るリーダーであり、明日の社会の牽引者でもあります。人類の平和と安定のために、ここで学んだことを生かして、科学の進歩には勿論のこと、地域と世界の未来に挑んでいただきたい。」と述べ、続いて構成大学の野出 孝一佐賀大学長、喜納 育江琉球大学長から祝辞がありました。

 その後、修了生を代表して鹿児島大学配属のカベベ バルヌエボ ロクサンさんから謝辞があり、大学院生活の苦労や葛藤を振り返りつつ、好きな研究に全力で取り組めたことへの感謝が述べられ、支えてくれた家族・仲間・指導教員への感謝の気持ちと、取得した学位は成果だけでなく成長の証であり、今後も知識と人格を胸に未来へ進むという決意が示されました。
 授与式後に祝賀会が開催され、指導教員らとともに新たな博士の誕生を喜びました。

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(学位記授与)

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(井戸学長の告辞)

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(修了生を代表して謝辞を述べるカベベさん)

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(全員で記念撮影)

【課程博士19名】
・日本人11名
・外国人留学生8名(バングラデシュ1名、ケニア1名、韓国1名、フィリピン1名、南スーダン1名、タイ2名、ベトナム1名)
【論文博士1名】
・日本人1名