鹿児島大学友好大使委嘱式を開催
[記事掲載日:15.03.27]
3月24日、学長室において鹿児島大学友好大使の委嘱式が行われました。今回友好大使を委嘱されたのは、大学院理工学研究科の学生4名(平成27年3月修了予定)と、共同獣医学部附属越境性動物疾病制御研究センターの研究員1名です。
本学に在籍期間中、勉学・研究のみならず、地域との国際交流にも積極的に参加し、さらには帰国後母国の大学または研究機関にて教育・研究に携わる5名に友好大使を委嘱しました。
式では、冒頭に友好大使の紹介が行われ、前田芳實学長、住吉文夫理事(研究担当)と懇談しました。その後、前田学長から一人ひとりに友好大使の委嘱状が手渡されました。
友好大使:
モハマド ハズワン ビン ユソフ(理工学研究科物質生産科学専攻)
モハド ノルザリ ビン ハジ モハド(理工学研究科システム情報科学専攻)
アニス ウル レーマン(理工学研究科システム情報科学専攻)
ブディ サクソノ(理工学研究科生命環境科学専攻)
セイヤ エジコリー(共同獣医学部附属越境性動物疾病制御研究センター)
(写真上)懇談の様子
(写真中)前田学長から委嘱状が手渡されました
(写真下)全員で記念撮影
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