トップページトピックス理工学研究科情報生体システム工学専攻の研究チームが茶摘みロボットの開発に成功しました

理工学研究科情報生体システム工学専攻の研究チームが茶摘みロボットの開発に成功しました

[記事掲載日:16.01.18]

 理工学研究科情報生体システム工学専攻の研究チーム(鹿嶋雅之助教、渡邊睦教授、大学院生 岩切浩亮さん)は、松元機工(南九州市)、日本計器鹿児島製作所(南九州市)との共同研究によって、カメラで位置を計測して自律走行できる茶摘み機のロボット化に成功しました。
 
 南日本新聞(2016年1月10日朝刊23面)に掲載されました。
 また、南日本新聞社HP記事を参照出来ます。
 
 
(写真上:茶摘みロボット)
(写真下:研究チーム 左から岩切さん、渡邊教授、鹿嶋助教)
 

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