山東師範大学外国語学院書記が学長表敬
[記事掲載日:16.07.26]
2009年に本学人文社会科学研究科と山東師範大学外国語学院が部局間交流協定*1を締結以降、学生交流を継続していますが、今回、本学グローバルセンター教員との意見交換や山東師範大学からの留学生との懇談などを目的に教職員の初めての来学となります。
懇談では、これまでの交流実績や今後の予定について同席の法文学部教員から説明があり、前田学長からは、交流の更なる充実への期待が述べられました。
懇談後はグローバルセンター教員とダブル・ディグリープログラム*2実施に向けた具体的な課題について活発な意見交換が行われ、両校のより一層の学術交流及び友好関係の発展に繋がる内容となりました。
懇談後はグローバルセンター教員とダブル・ディグリープログラム*2実施に向けた具体的な課題について活発な意見交換が行われ、両校のより一層の学術交流及び友好関係の発展に繋がる内容となりました。
*1:2014年に大学間交流協定に更新
*2:我が国と外国の大学が、教育課程の実施や単位互換等について協議し、双方の大学がそれぞれ学位を授与するプログラム
*2:我が国と外国の大学が、教育課程の実施や単位互換等について協議し、双方の大学がそれぞれ学位を授与するプログラム
(写真上:懇談の様子)
(写真下:記念写真)