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タイ国企業家へ鹿児島大学友好大使委嘱状を交付

[記事掲載日:16.12.26]

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 12月14日、タイ国で大手企業の経営やラグビーチームを所有するアディサック・ヘムユー氏一行が、前田芳實学長を表敬訪問しました。アディサック氏は、旧知の仲である伊牟田均監事の紹介で6月にも前田学長を表敬訪問しており、タイの大学との学術的な交流や鹿児島県の観光・スポーツ・文化・教育面での交流に関して意見交換を行っています。
 今回は、アディサック氏がタイ国において設立を検討している「タイ鹿児島協会(仮称)」(*1)の概要説明及びタイ国と本学との国際学術交流活動の実現に向けた具体的な意見交換を行うため本学を訪問しました。
 懇談では、タイ人学生の本学への留学や農学部・水産学部連携国際食料資源学特別コースに所属する学生のタイ国へのインターンシップ派遣の可能性及びタイ国での本学の共同研究の取組状況について活発な意見交換が行われました。
 また、今回の来訪に併せて、今後も大学スタッフとの交流やタイ国協定校との交流の発展を後押ししていただくとともに、本学の国際的なアピールのため、アディサック氏を「鹿児島大学友好大使」とする委嘱式を執り行いました。式には、住吉文夫理事・副学長(研究担当)、伊牟田均監事、岩井久農学部長、越塩俊介水産学部長、中谷純江グローバルセンターキャンパス・グローバル部門長及び三浦直樹共同獣医学部准教授が同席しました。
 最後に、アディサック氏より、タイ国と本学との交流がより一層深まることを期待しているとの言葉があり、今後も更なる交流が期待されるところです。
 なお、アディサック氏は今回の鹿児島滞在中、三反園訓鹿児島県知事を表敬訪問し、鹿児島県の特産品を紹介するイベント開催について意見交換を行った他、タイ国での牛肉や焼酎等の販売事業の可能性について意見交換を行うため、株式会社カミチク及び本坊酒造株式会社の社長等を訪問しました。
 
*1:「タイ鹿児島協会(仮称)」:タイ国と鹿児島県の経済・観光・スポーツ・学術等の交流を通して両地域の発展に寄与するとともに、両地域での様々な分野における交流活動情報の横断的把握により相乗効果を創出することを目的とした団体。
 
 
(写真上:懇談の様子)
(写真中:委嘱式の様子)
(写真下:全員で記念撮影)