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大学院理工学研究科技術部が第59回地域連携活動出前授業「おでかけ実験隊」を開催(南九州市立宮脇小学校)

[17.06.20]

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 大学院理工学研究科技術部は、平成23年度から始めた地域連携活動の59回目(今年度2回目)として、宮脇小PTA活動にて「おでかけ実験隊」を実施しました。
 この活動は、ミッションの再定義(工学分野)をもとに、科学技術への興味を育む初等中等教育への出前授業の展開であり、子どもたちに科学実験やものづくりを体験してもらうことで、その面白さや達成感を味わい、少しでも科学やものづくりへの興味が促されることを目的としています。
 
 今回は、6月10日(土)南九州市立宮脇小学校体育館において、宮脇小学校5年生児童26名とその保護者を対象に、「空気でおもしろ実験」「ペットボトル空気砲」「液体窒素でおもしろ実験」を実施しました。
 「空気でおもしろ実験」では、まず空気砲の実験を行いました。この実験では、空気砲から出る空気の形を観察したり、空気の弾に触ってみたりしました。その後、風を吹き出すブロワーという機械を使って、ボールをまっすぐや斜めに浮かせたりして力のつりあいを学びました。
 空気について学んだあとは、「ペットボトル空気砲」を作成しました。子どもたちは風船をペットボトルにかぶせる作業に苦労していたようですが、保護者と協力して完成させていました。
 そして「液体窒素でおもしろ実験」では、液体窒素に花を入れると簡単にバラバラになることや凍ったバナナで釘を打てること、液体窒素の中では風船が凝縮することなどを観察しました。
 
 今回の出前授業では、実際にこどもたちが行う体験部分を増やし、「空気でおもしろ実験」では空気砲でろうそくの火を消す体験を、「液体窒素でおもしろ実験」ではバラを液体窒素につける体験を参加児童全員で行いました。こどもたちは初めての体験に興奮し、始終興味深そうにしていました。
 
 
(写真上:空気でおもしろ実験の様子) 
(写真中上:ペットボトル空気砲の様子)
(写真中下:液体窒素でおもしろ実験の様子) 
(写真下:液体窒素の体験の様子)