第14回関西かごしまファンデーに出展
[記事掲載日:18.04.17]
鹿児島大学は、4月15日、京セラドーム大阪で開催された「第14回関西かごしまファンデー」に出展しました。
関西かごしまファンデーは、関西鹿児島県人会総連合会が毎年開いていて、鹿児島県出身者の相互の親睦・連携並びに郷土との連携を深めるとともに、多くの鹿児島ファンが集う場のイベントとして、今年で14回目の開催となります。
会場の京セラドーム大阪には、特産品など300を超えるブースが出展し、関西在住の鹿児島県出身者をはじめ、3万5000人を超える来場者で賑わいました。
3回目の出展となる今回は、これまでの大学紹介や各部局の案内冊子の配布、大学オリジナルグッズの販売に加え、新たに農場生産品の白米、大豆、黒米や大学オリジナルブランド焼酎の販売も行い、大盛況でした。
「鹿児島大学」の旗を目印にブースを訪れる本学卒業生も多く、当時を懐かしく語りながら歓談する姿も見られました。
セレモニー会場では、鹿児島県内の各市町村長と前田芳實学長が登壇し祝辞を述べられました。
(写真上:会場風景)
(写真中:ブースの様子)
(写真中:ブースの様子)
(写真下:セレモニーでの前田学長挨拶)
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