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『鹿大「進取の精神」支援基金』支援会第4回役員会を開催

 7月30日、鹿児島大学で『鹿大「進取の精神」支援基金』支援会の第4回役員会が開催されました。
 はじめに、岩崎芳太郎鹿児島県商工会議所連合会会長から開会の挨拶があり、続いて、鹿児島大学から基金の募金状況及び平成29年度事業報告と平成30年度事業計画の説明がありました。
 活動報告として、本基金の学生海外派遣事業で約10ヶ月間、カンボジアとフィンランドへ留学した教育学部4年の地下智隆さんから、留学の目的である「カンボジアでの日本語教師の経験を活かした「日本での国際教育の推進(グローバルリーダーの育成)」や「フィンランドで成功している「一人一人に合った教育」の日本の教育現場への還元」の実現に向けた留学先での活動や帰国後の取組み、将来教員として実現したいこと等について発表がありました。
 続いて、鹿児島大学のグローバル化の取組について、馬場昌範副学長(国際企画推進担当(グローバルセンター長))から、本年策定の、グローバルな視点を有する人材を育てるための教育システムや教育環境の整備などを定めた「鹿児島大学国際化の基本方針」について説明がありました。また前田芳實学長からは、各分野における卓越した学問を修得することを目的として1年間、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)へ本学の優秀な大学院生を留学させる「21世紀版 薩摩藩英国留学生派遣事業「UCL稲盛留学生」事業の取組について説明がありました。
 その後行われた意見交換会では、支援会役員から、UCLへ派遣した学生の成果の大学への還元をどうするのか、また進取の精神支援基金の寄付をどこまで集めるのか、支援事業をどこまで拡大するかなど、寄附金額と事業規模の関係について、質問がありました。これに対して前田芳實学長は、基金の趣旨に沿った事業は今後も持続的に続けていきたいと回答しました。
 
(写真上:岩崎支援会会長挨拶の様子)
(写真下:海外留学について発表する地下さん) 
 

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