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平成30年度(第55回)九州地区国立学校会計事務研修を開催

 鹿児島大学は、10月29日から11月2日までの5日間、「平成30年度九州地区国立学校会計事務研修」を鹿児島大学郡元キャンパス学習交流プラザで開催しました。
 この会計事務研修は、九州地区の国立大学法人及び高等専門学校等の職員で会計事務の初任者を対象とし、財務会計に関する基礎知識を習得することなどを目的としたもので、18機関から推薦された86名が受講しました。
 今年度の研修では、文部科学省大臣官房会計課総務班の原美香法規係長、行武大河総務係主任による「予算執行に係る諸制度等」、高等教育局国立大学法人支援課の廣末賢太支援第4係長による「国立大学法人運営費交付金」、研究振興局振興企画課競争的資金調整室の藤田崇志指導企画係長による「研究費不正防止」、科学技術・学術政策局産学連携・地域支援課大学技術移転推進室の花田大作技術移転係長による「産学官連携」といった講義や監査法人の講師から「国立大学法人会計基準」、税理士法人の講師から「消費税」について講義が行われました。また、本学の宮田裕州財務担当理事による「教・職協働で大学のより一層の充実強化を」と題した講演及び大学院教育学研究科の関山徹准教授による「コミュニケーションについて」の講演が行われました。
 施設見学では、鹿児島のシンボルである桜島を通して鹿児島の文化背景を知るべく桜島ビジターセンターを訪れ、その後に湯之平展望台から生きた桜島の見学を行いました。また明治維新から150周年を迎える今年、大河歴史館の展示を通して明治維新の有様に思いを馳せました。
 また、①「会計業務における課題と改善策について」、②「国立大学法人等における働き方改革について」をテーマに行った2回の班別討議では、各機関における現状や課題について活発な意見交換が行われ、各班とも限られた時間内にプレゼン資料を作成し、討議結果を発表、共有しました。
 参加者は、5日間の研修を通じて会計知識の習得や行政的識見の涵養を図ると共に、他大学等の職員と交流を深め、有意義な研修となりました。
 
写真上:研修風景
写真中:判別討議の様子
写真下:集合写真
 

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