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鹿児島大学客員教授 鮫島 吉廣氏が第52回MBC賞を受賞しました

[記事掲載日:19.09.25]

 9月24日、本学の客員教授で元農学部教授の鮫島 吉廣氏が第52回MBC賞を受賞しました。
 
 MBC賞とは、南日本放送(MBC)が、例年この時期に、地域社会の発展に貢献し、今後の活躍が期待される団体や個人に授与しているものです。この度受賞した鮫島氏は、焼酎にまつわる歴史や文化の研究、人材育成などを通じて、焼酎の魅力を広く発信する活動を長年続けてきたことが高く評価されました。
 
 鮫島氏は鹿児島大学在職中、本格焼酎醸造の新技術の開発並びに焼酎の歴史や文化の調査等、本格焼酎の魅力発信に尽力し、鹿児島の地酒であった本格焼酎が、歴史・風土・人によって生み出された高い醸造技術の産物であることを全国的に知らしめ、焼酎学という学問にまで高めました。また、2006年、本学が開設した焼酎学講座で、焼酎の製造技術や魅力などについて学生を指導、2012年に始まった社会人を対象とした焼酎マイスター養成コースでは、焼酎の魅力を発信できる「焼酎語り部」の育成に努め、焼酎を通じて、鹿児島の経済活性化や文化の向上に努めてきました。

 表彰式は、10月10日、城山ホテル鹿児島(鹿児島市)で行われる予定。
 

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「焼酎マイスター養成コース」で講義する鮫島氏

 

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焼酎神を祭る「竹屋神社」(南さつま市)にて挨拶する鮫島氏(2019年8月)