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『鹿大「進取の精神」支援基金』支援会第5回役員会を開催しました

[記事掲載日:19.10.07]

 10月2日、『鹿大「進取の精神」支援基金』支援会の第5回役員会が開催されました。『鹿大「進取の精神」支援基金』は、地域活性化の中核的拠点の構築、世界に開かれた教育・研究拠点の形成を図るため、人材育成及びイノベーション機能の強化、質の高い教育研究の推進及び地域貢献活動の一層の活性化に向けて整備・充実を図ることを目的としています。
 
 はじめに、岩崎 芳太郎鹿児島県商工会議所連合会会長から開会の挨拶があり、続いて、鹿児島大学から基金の募金状況及び平成30年度事業報告と令和元年度事業計画の説明がありました。
 
 活動報告として、本基金の学生海外派遣事業で6ヶ月間、タイへ留学した法文学部4年の馬本 寛子さんから、「東南アジアにフォーカスした、鹿児島県の企業の海外進出を促進するための情報収集」や「鹿児島の人に東南アジアに興味を持ってもらうための、東南アジアの日本人情報収集」など、留学の目的を達成するために行った、タイで人材事業を行う企業でのインターンシップや個人活動としてのライター活動などを通じて得た多岐にわたる情報について報告がありました。
 
 続いて、佐野 輝学長から鹿児島大学の現状と取組みとして、学長が所信として掲げている「南九州から世界へ羽ばたくグローカル教育研究拠点・鹿児島大学」について、南九州・南西諸島を中心とした地域が抱える課題に対処するための「強み・特色を生かした教育研究の強化策」や大学院を含めた入試・教育制度改革で国際的に活躍できる人材を育成するための「学生の国際化、教育体制の国際標準化」など、具体例を基に説明がありました。また、最後に本学の近況と当面の課題について説明がありました。
 
 

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岩崎支援会会長挨拶の様子

 

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海外留学について発表する馬本さん

 

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鹿児島大学の現状と取組みについて説明される佐野学長