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鹿屋体育大学と合同で市民シンポジウムをオンライン開催-新型コロナに負けない健康・体力増進に関する事例や研究内容を紹介-

[記事掲載日:20.12.25]

 12月19日、鹿児島大学と鹿屋体育大学は、一般社団法人国立大学協会九州地区支部会議との共催により、令和2年度市民向けシンポジウム「新型コロナに負けない!健康・体力増進」をオンライン配信で開催しました。
 
 このシンポジウムは、新型コロナウイルスの影響で、これまでの市民生活とは違う心構えと行動が求められる「新しい生活様式」による暮らしが続く今日、仕事環境、生活習慣、ストレス環境の変化による身体活動の減少、食事や睡眠習慣の乱れ、家庭内ストレスなどを、運動や食習慣を通じて改善・緩和を図ることを目的としたもので、当日は、一般市民、学生・教職員など約146名が参加しました。
 
 佐野 輝 鹿児島大学長の開会挨拶に続いて、中垣内 真樹 教授(鹿屋体育大学体育学部)が「やさしい運動で健康寿命を延ばそう!~運動の効果と実践~」と題して、運動の効果について説明するとともに、実技も交えながら簡単ですぐに実践可能な運動の方法について講演を行いました。
 
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佐野 輝 鹿児島大学長による開会挨拶
 
 
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講演の様子(中垣内 真樹 教授)
 
 
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会場でも実技指導に合わせて体を動かしました!
 
 
 
 続いて行われたパネルディスカッションには、岩井 久 鹿児島大学理事・副学長(企画・社会連携担当)をモデレーターに、パネリストとして牧迫 飛雄馬 教授(鹿児島大学医学部)、加治屋 勝子 講師(鹿児島大学農学部)、藤田 英二 准教授(鹿屋体育大学体育学部)及び長島 未央子講師(鹿屋体育大学体育学部)、コメンテーターとして中垣内教授が登壇し、「健康スポーツと食を通じた健康・体力づくり」をテーマに自身の研究内容の発表を行うとともに、視聴者から出された質問への回答や健康や食に対する多方面からの解説など活発な意見交換が行われました。
 
 
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パネルディスカッションの様子
 
 
 最後に、森 司朗 鹿屋体育大学理事・副学長(教務・学生・研究・国際交流担当)が「新型コロナウイルス感染拡大の収束がまだ見えず、長期戦で臨むことを覚悟しなければならない中、本日のシンポジウムが一つのきっかけとなって、皆様の健康・体力増進につながることを願っている」と述べ、有意義なシンポジウムをしめくくりました。
 
 
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森 司朗 鹿屋体育大学理事・副学長による閉会挨拶
 
 
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加治屋 勝子講師の発表を見守る桜島大根
(加治屋講師は桜島大根の機能性成分を研究しています)