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令和2年度後期鹿児島大学留学生後援会奨学金授与式を挙行

[記事掲載日:20.12.25]

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 12月23日、令和2年度後期鹿児島大学留学生後援会奨学金授与式を挙行しました。
 この奨学金は、優秀な私費外国人留学生に対し経済的支援を行い、学習効果を高めることを目的に授与するもの。今回は、2020年4月に入学したものの、新型コロナウイルス感染拡大に伴う世界的な渡航制限により、日本に長く入国できなかった留学生2名を含む8名を奨学生として選出、奨学金を授与しました。
 
 式では後援会会長である佐野 輝学長が、留学生一人ひとりに奨学金を手渡した後、「世界が新型コロナウイルスの影響を受け大変な状況の中、不慣れな異国の地で勉学に励んでおられる皆様の努力の成果として奨学金を得られたこと、お祝い申し上げます。」とあいさつ。「これからも積極的に学ぶ姿勢を持ち続け、留学を終えた後は母国との架け橋になっていただきたい」と激励しました。
 
 キム オチョルさん(農林水産学研究科1年)は、奨学生を代表し、「現在、新型コロナウイルスが猛威をふるっており、経済的に困窮している学生も多いが、奨学金は私たちの助けになり、非常にありがたい。奨学金に込められた私たちへの期待に応えられるよう努力し、鹿児島大学に恩返しできるよう研究に励みたい」と謝辞を述べました。
 
 韓国出身のアン ビョングァンさん(農学部1年)も4月に入国できなかった一人で、前期は韓国の自宅で遠隔授業を受講していました。「食品に使用される香り、フレグランスの研究がしたくて食料生命科学科に入った。これから4年間鹿児島で頑張りたい」と笑顔で意気込みを語ってくれました。
 
 
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奨学金授与の様子
 
 
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佐野 輝学長・後援会会長による挨拶
 
 
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キム オチョルさん(農林水産学研究科1年)による奨学生代表謝辞
 
 
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奨学生及び関係者による記念写真
(前方左から:内山 修一学生部長、佐野 輝学長、馬場 昌範理事(研究・国際担当))
 
 
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10月末に来日したばかりのアン ビョングァンさん(農学部1年)
将来は大学院に進んで香りの研究をしたいそうです