トピックス

>トップページ >トピックス >【理工学】技術部における令和3年度前期の地域連携活動報告

【理工学】技術部における令和3年度前期の地域連携活動報告

[記事掲載日:21.08.19]

 

20210819mangekyosm.jpg

草牟田小学校 光の万華鏡の様子

 

 

 理工学研究科技術部は、令和3年度前期の期間において4件の出前授業「おでかけ実験隊」を開催しました。この出前授業は、平成23年度から始めた地域連携活動の103~106回目となるものです。(各出前授業の詳細につきましては、表1をご確認ください。)
 今年度前期も昨年度と同様、小学校からの協力を得て、マスク着用やアルコール消毒を徹底する等の新型コロナウイルス感染症対策を行い、テーマとしては「光の万華鏡」と「液体窒素でおもしろ実験」の2種類を実施しました。
 テーマ「光の万華鏡」は、光を様々な色に分ける分光シートを使ってものづくりを行うもので、できあがった万華鏡で教室の蛍光灯を見た子どもたちは、「キラキラしてきれい」「虹が見える」と興味をひかれた様子でした。最後には3色LEDライトを使い、光の三原色と分光シートのしくみについても学びました。
  また、テーマ「液体窒素でおもしろ実験」では、スライド資料を使って解説をしながら液体窒素の実験を行いました。子どもたちは実験結果を口々に予想し、実際にどうなるかを驚きの声をあげながら観察していました。
 
 出前授業以外では、地域連携活動107回目として、鹿児島市立科学館で行われたイベント「青少年のための科学の祭典 鹿児島2021」にも講師として参加しました。例年と同様「キラキラ虹色に光る!光の万華鏡」をテーマとし、2日間にわたり来場した子どもたちに万華鏡づくりや光の三原色について教えました。
 今年度の科学の祭典は例年と異なり、新型コロナウイルス感染症対策として、アルコール消毒の徹底や来館者の人数制限などが行われましたが、同テーマには250人以上の子どもたちが体験に訪れ、保護者の方も含め400人以上の地域の方々と交流することが出来ました。
 
 今期は、学校や保護者の方々、また参加した子どもたちの協力により、大きなトラブルもなく充実した地域連携活動を行うことが出来ました。後期も充実した活動を行えるように努めて参ります。
 
 
20210819ekitaism.jpg
牟礼岡小学校 液体窒素でおもしろ実験の様子
 
20210819saitensm.jpg
青少年のための科学の祭典 鹿児島2021の様子
 
 

表1 出前授業「おでかけ実験隊」の詳細
 
No. 小学校名 実施日

対象学年

(人数)

実施テーマ

1

鹿児島市立 草牟田小学校 6月1日

5年生

(79名)

光の万華鏡
2 鹿児島市立向陽小学校 6月10日

6年生

(106名)

液体窒素でおもしろ実験

光の万華鏡

3 鹿児島市立 中郡小学校 6月24日 6年生
(58名)
光の万華鏡
4 鹿児島市立 牟礼岡小学校 7月13日

6年生

(15名)

液体窒素でおもしろ実験