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【理工研】総務省の異能vation「ジェネレーションアワード部門」にノミネート

[記事掲載日:22.02.14]

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 理工学域工学系(海洋土木工学プログラム)の加古 真一郎准教授の「ドローンとAIを用いた海岸漂着プラスチックごみ定量化手法の構築」に関する研究が、総務省が実施している2021度異能vation「ジェネレーションアワード部門」にノミネートされました。

 異能vationプログラムは、ICT分野において破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスな技術課題への挑戦を支援しているプログラムです。
 20,269件の応募があり、加古真一郎准教授の研究はその中からノミネートされました。