【農学部】国際食料資源学特別コースがボゴール農科大学で海外研修を実施
[記事掲載日:23.09.25]
農学部国際食料資源学特別コースは、2023年9月11日から17日まで、インドネシアのボゴール周辺にて海外研修(Sustainable Tropical Crops and Agroecology)を実施しました。受け入れ機関はIPB(ボゴール農科)大学農学部。参加学生10名はIPB大学での講義、プランテーション農園等を視察して、語学力及び専門知識を向上させました。
IPB(ボゴール農科)大学の学長であるArif Satria先生(鹿児島大学大学院連合農学研究科で博士(水産学)を取得)と参加者との集合写真
お茶プランテーションで参加者らと