トップページトピックス米国コロラド州のデンバーで開催された国際会議CROI 2026(The 33rd Conference on Retroviruses and Opportunistic Infections)において,研究成果の発表を行いました

米国コロラド州のデンバーで開催された国際会議CROI 2026(The 33rd Conference on Retroviruses and Opportunistic Infections)において,研究成果の発表を行いました

[記事掲載日:26.03.06]

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 先端科学研究推進センター感染制御研究部門は東京理科大学をはじめとする国内の大学や研究機関と共同で実施してきた,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬に関する研究成果について,2026年2月22日から同26日まで,米国デンバー市のコロラドコンベンションセンターで開催されたウイルス感染症に関する国際会議CROI 2026において,岡本 実佳特任教授が「Novel quinazoline derivatives targeting SARS-CoV-2 RdRp with in vitro and in vivo efficacy」というタイトルでポスター発表しました。

 発表当日は抗SARS-CoV-2薬の開発に興味のある研究者や製薬企業の関係者が訪れ,岡本特任教授からの研究内容に関する説明に聞き入るとともに,活発な質疑応答がなされました。なお,この国際会議は演題の採択条件が非常に厳しいことで知られています。

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先端科学研究推進センター感染制御部門HP