看護師特定行為研修センター入講式を開催
[記事掲載日:16.10.13]
入講式では、熊本一朗病院長からの挨拶の後、垣花泰之センター長から、挨拶、研修指導者の紹介及び研修概要・年間スケジュールの説明がありました。
次いで、7名の研修生から「より深い知識と技術を身につけたい」などの抱負が述べられました。
その後、向窪世知子看護部長から「業務を抱えながらの研修は大変ですが、頑張ってほしい」と励ましの言葉が述べられました。また、鹿児島県看護協会の田畑千穂子会長からは、研修生に対して期待と激励の言葉をいただきました。
(写真上:熊本病院長 挨拶)
(写真中:垣花センター長 挨拶)
(写真下:記念撮影(前列は研修生))