【法文・履修証明プログラム】令和7年度行政・奄美〈環境文化〉教育プログラムの修了式を実施
[記事掲載日:26.04.06]
3月24日、鹿児島大学法文学部の履修証明プログラム「行政・奄美〈環境文化〉教育プログラム」において、令和7年度修了式をオンライン(Zoom)にて開催しました。本年度は奄美群島の各自治体に所属する行政職員が9カ月間の研修を終え、そのうち19名が修了することとなりました。
当日は、藤内哲也法文学部長による主催者あいさつに続き、鹿児島県大島支庁奄美群島振興開発総括監・総務企画部長の廻秀仁氏、ならびに第2期修了生である知名町議会議長の外山利章氏より来賓あいさつがありました。また、講師を代表して高梨修氏より、本プログラムの学びの意義と今後への期待が述べられました。その後、履修証明書の授与が行われ、受講生代表として宇検村の加美優氏および知名町の名里龍磨氏が挨拶を行い、プログラムを通して得られた学びや今後の行政実務への活用について力強い言葉が述べられました。
閉会にあたり、小栗有子教授より、本プログラムで築かれた島や自治体を超えたつながりを今後の実践へとつなげていくことへの期待が示され、修了式は盛会のうちに終了しました。
本プログラムを通じて、受講生は奄美群島における〈環境文化〉への理解を深めるとともに、各地域の個性を踏まえた施策立案や広域的な連携の重要性について認識を深めました。さらに、島や自治体の枠を越えたネットワークの形成は、今後の地域づくりに資する大きな成果となりました。

修了式の様子