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法文学部片桐教授 中国の湖南農業大学で講演

[記事掲載日:19.11.26]

法文学部の片桐教授が中国の湖南農業大学で講演を行いました。
 
 法文学部の片桐 資津子教授は、11月15日、湖南農業大学(中国湖南省長沙市)第十教学棟の南616教室で、学生交流会に参加し、講演を行いました。参加者数は、学生が25人、福祉人材派遣会社の方、長沙中日文化交流会館の方、そして湖南農業大学の卒業生がそれぞれ1人ずつ、合計28人。湖南農業大学を卒業した後、現在本学の法文学部に研究生として在籍している袁 雯さんは、SNSのビデオ通話を使用し、交流会に参加しました。
 
 この学生交流会は、湖南農業大学人文外国語学院日本語学部で専任講師を務める何環先生のご協力により実現しました。テーマは「日本の尊厳死における自律尊重とすべり坂問題」。片桐教授による講演で、日本の尊厳死についての定義や現状が紹介された後、これに関する2つの問いについて、4グループに分かれて日本語で議論しました。第一に、家族関係のなかで患者本人の希望や意思を尊重することがいかに難しいか、第二に、尊厳死の法制化にはどのようなメリットとデメリットがあるか、社会学の視点から話し合われました。
 
 日本語が母語でないにもかかわらず、交流会に参加した学生たちの議論は非常に活発なものでした。
 
 
学生交流会の様子


 

 


記念写真

 

 


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