トップページ > 学部・大学院・教育研究施設 > 保健学研究科〔概要紹介〕

近年、我が国では社会構造の複雑化・グローバル化と急速な科学の進歩に伴い、医療・医学においても高度専門化・細分化が進んでいます。また、急速な高齢化社会の到来や少子化現象も見られ、国民の健康観・疾病観・障害観も大きく変容しつつあります。
さらに少子高齢化、医療の高度化や在宅医療の進展、介護・福祉分野の充実等、医療をとりまく社会情勢の変化により、人々の意識は、思いやりと倫理感のあふれる医療、リスクマネジメントを求めるようになってきており、医療従事者の養成に対する社会の期待は大きく、確かな専門性に加え、豊かな人間性や高い倫理観を備えた人材の養成が求められています。
大学院保健学研究科は、保健学に関する高度な専門知識・技術をもつ専門職者並びに優れた教育や研究のできる指導・管理者及び離島や国際的な保健・医療に貢献できる人材を養成し、併せて教育研究の成果及び情報を社会に広く提供し貢献することを目的として、2005(平成15年)に博士課程前期課程、平成17年4月に博士課程後期課程が設置されました。
本研究科では、(1)高度な専門知識・技術を身につけた専門職者、指導・管理者の育成、(2)医療専門職としての質の高い教育・研究者の育成、(3)学生の能力開発に効果的な教育や独自の研究のできる人材の育成、(4)地域の保健・医療において指導・管理者として実践できる人材の育成、(5)離島・へき地の保健・医療に指導者として実践できる人材の育成、(6)国際保健医療活動を推進できる人材の育成などを教育目標としています。
〔博士前期課程〕
〔博士後期課程〕
| 課 程 | 領 域 | 分 野 |
| 博士前期課程 | 看護学領域 | 基礎看護・地域看護学分野、臨床看護学分野 |
| 理学療法・作業療法学領域 | 理学療法学分野、作業療法学分野 | |
| 博士後期課程 | 保健学専攻 |
保健看護学分野、神経運動障害基礎学分野、 臨床精神神経障害分野 |
| 課 程 | 領 域 | 入学定員 | 志願者数 | 入学者数 |
| 博士前期課程 | 看護学領域 | 12 | 10 | 10(9) |
| 理学療法・作業療法学領域 | 10 | 10 | 10(4) | |
| 博士後期課程 | 保健学専攻 | 6 | 6 | 6(3) |