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人事基本方針

国立大学法人鹿児島大学人事基本方針
 
令和3年3月16日
学 長 裁 定
 
 国立大学法人鹿児島大学は、「鹿児島大学憲章」の実現を目指し、柔軟かつ機動的な組織運営を図るため、ここに職員の人事基本方針を定める。
 
1.人事の基本目標
「地域活性化の中核的拠点」としての機能を強化しつつ、多様性を重視した教育研究組織の構築を図るとともに、持続可能な組織の発展に向けて、中長期的な財政展望に基づく適正な人員配置に努める。
 
2.職員の人材確保及び選考
(1)職員の人材確保にあたっては、本学が求める教育研究の高度化、社会貢献、産学連携の推進及び地域医療の向上に積極的に取り組む者とし、倫理観並びにコミュニケーション能力及び協調性を備えた者とする。
(2)教員の選考(採用・昇任)にあたっては、中長期的な人事計画に基づき、年齢や職階構成のバランスに配慮し、公募を原則として実施する。
(3)教員以外の職員の選考(採用・昇任)にあたっては、適切な年齢構成に配慮し、試験又は選考により職種毎の専門性に適合する優秀な人材の確保に努める。
 
3.ダイバーシティの推進
(1)教育研究の国際化を推進するため、国際性の高い職員や外国人教員の雇用に努める。
(2)男女共同参画の実現に向け、女性職員の増加及び上位職への登用を図る。
(3)障害者の雇用の促進等に関する法律に基づく法定雇用率を達成し、維持する。
 
4.人材育成
(1)教員については、FD等の実施や各種基金等を活用した若手教員の海外派遣等の取組を通して教育研究力の向上に努める。また、ライフイベントにおいても教員が研究活動を継続できように研究支援体制の充実を図る。
(2)教員以外の職員については、OJTや階層別研修、SDの実施、自己啓発の支援等により高度な専門的知識や職階毎に求められる能力を備えた人材を育成するとともに、適材適所の人員配置により業務効率の向上を図る。
 
5.人事評価
 職員の人事評価については、公正かつ厳正な人事評価を実施し、その評価結果を適切に処遇に反映することにより、教育研究力の向上並びに組織の活性化を図る。