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夏季休業中の注意事項について

令和8年 8月 5日

学生部学生生活課

夏季休業期間中の注意事項

 

学生のみなさんは、前期試験が終わると長い夏休みに入ります。

夏季休業中は、以下の点に十分注意し、後期授業に備えてください。

 

 

【安否情報システム(ANPIC)による安否状況の報告について】

 本学では、大震災などの有事・緊急事態の対応として安否情報システム(ANPIC)を導入しております。鹿児島県、熊本県、宮崎県にて震度6弱以上の地震を感知した際はKadaiメールアドレスへ安全確認メールが送信されますので、メールを受信した際には、帰省先等の現在地に関わらず、必ず安否状況を報告してください。

 

【長期休暇中の違法薬物に関する注意喚起について】

 長期休暇中は、学外での活動が増えることから、違法薬物(大麻・覚醒剤・危険ドラッグ等)の誘いや悪質な勧誘に巻き込まれるリスクが高まる時期です。違法薬物の所持・使用・譲渡・売買は重大な犯罪であり、心身の健康や学業・将来に深刻な影響を及ぼします。不審な誘いには一切応じず、SNS等の虚偽情報に惑わされないよう十分注意してください。万が一、不審な事案に接した場合は、速やかに家族や警察または大学へ相談し、安全な休暇を過ごしてください。

 

【SNS等の利用について】

 SNS等の利用については、「情報セキュリティガイドライン」や「鹿児島大学におけるソーシャルメディアの利用について」によりルールが定められており、毎年実施している情報セキュリティ自己点検でもその内容を理解することとなっています。

 

・鹿児島大学におけるソーシャルメディアの利用について

https://www.kagoshima-u.ac.jp/about/210506_all_socialguidline.pdf

(学内専用)鹿児島大学情報セキュリティガイドライン(利用者心得)

https://www.cc.kagoshima-u.ac.jp/files/internal/secguideline20230804.pdf

 

 夏季休業中も、SNS等を利用する際には、個人情報が漏洩しないよう十分に注意してください。不特定多数が目にする可能性があることを意識し、モラルを逸脱した不適切な投稿や誹謗中傷、他者の権利を侵害する行為は絶対にしないでください。SNSの利用方法や情報発信には細心の注意を払い、誤った使い方によるトラブルを防ぎましょう。特に、非公開のアカウントであったとしても、情報が拡散したり第三者の目に触れたりする可能性はゼロではありません。そのため、限定的なつもりで安易な発信をすることがないよう、不要なトラブルに巻き込まれないよう、慎重な言動を心がけてください。

 

【飲酒事故防止の徹底】

 過度な飲酒は、急性アルコール中毒などの生命の危険や、他人への迷惑行為につながる場合があります。自分の酒量や酒癖がわからないまま度を越した飲酒により体調を崩したり、暴力行為などの迷惑行動をとったりするようなことがないようにしてください。

 飲酒には責任やルールが伴い、精神的・身体的な発達の途上にある20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。また、無理にお酒をすすめるなどアルコール・ハラスメントとみなされる行為は絶対に止めましょう。

 また、アルコールが十分に分解されず、体内に残っている状態での運転(自転車も含む)は大変危険です。反応や判断が鈍り、事故を起こす可能性が高まります。それだけでなく、通行人を巻き込んでしまい、最悪の場合、尊い命を奪ってしまいかねません。

 

【法令・規範の遵守】

・自転車、バイクの危険運転は、近隣住民から多くの苦情が寄せられています。また、長期休暇中は旅行やサークル活動等にて自動車を運転する機会も増える時期となります。何よりも事故が起きた場合の身体的精神的なダメージが大きく、場合によっては人命に関わります。運転の際は交通ルールを守り、常に安全運転を心掛けてください。

警察庁Webサイト(自転車交通安全)

https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/bicycle/portal/system.html

・カードゲームや麻雀等の偶然の勝敗に伴い、金品等を賭ける行為は、賭ける金額の大小にかかわらず賭博罪が成立しますので、十分に注意してください。

・各種ハラスメント行為、性犯罪、詐欺等の犯罪行為は絶対に行わないでください。

 

【カルト/悪徳商法】

 パーティーやセミナーなどを装って誘いかけ、徐々に正体をあらわします。特に社会経験の少ない学生は悪徳商法や闇バイト等の標的とされ易いので、個人情報は決して教えず、怪しいと思ったら断るか、無視してください。

 いずれも軽い気持ちからの行動が、取り返しのつかない事態を招くこともあります。

鹿児島大学生として、日常生活に際しても自覚を持ち、社会のルール、公共の場所でのマナーを守り、責任ある行動に留意してください。

 

〇学生何でも相談室

 本学では、学生生活を送るうえで、悩みや困難にぶつかった時に気軽に相談できる窓口を設置しています。一人で悩まずに相談してください。

鹿児島大学ホームージ(学生何でも相談室)

https://www.kagoshima-u.ac.jp/education/soudan.html