【学部生】日本学生支援機構奨学金の新規申込(二次・秋採用)のご案内
日本学生支援機構の貸与奨学金(一種・二種)及び給付奨学金(授業料減免とセット)を希望する方は、以下の期間内に希望する種別の奨学金の申請書類を提出してください。⇒詳細チラシ
※大学院生の方は各研究科の奨学金担当係までお問合せください。
【新規申込書類の受取期間と入手方法】
郵送:令和7年9月10日(水) ~ 令和7年10月3日(金) 消印有効
※郵送での入手方法詳細についてはこちらを確認してください
窓口:令和7年9月12日(金) ~ 令和7年10月3日(金)18時
※学生生活課奨学金窓口前にて配布(平日7時~20時まで自由にお取りください)
※桜ヶ丘キャンパスの共通教育棟学生支援係の窓口でも上記期間内に配布予定です。
【新規申込の受付期間(新規申込書ほか申請書類の提出)】
郵送:令和7年10月1日(水) ~ 令和7年10月10日(金) 消印有効
特設窓口:令和7年10月1日(水)~令和7年10月10日(金)(平日9時~12時、13時~17時)
※郡元キャンパス 学習交流プラザ2階グループ学習室5(大学生協売店ライフサポートの真上)
【多子世帯※の学部生の皆さんへ】
令和7年度から多子世帯(子ども3人以上)の学生は世帯の所得金額に関わらず授業料等(新入生は入学金を含む)が全額免除されますが、給付奨学金(授業料免除とセットです)の申込が必要です。多子世帯の学生で、昨年度まで給付奨学金を申請して不採用となった(対象でなかった)学生も対象となる可能性がありますので、今年の春採用で申込みをしていない方は今回ぜひ申込んでください。
※対象となる多子世帯:令和7年度の秋の在学採用で申し込む場合、令和6年12月31日時点で生計維持者の住民税情報において扶養されている子ども等(生計維持者より年少の扶養親族)の数が3人以上である世帯
★R7年1月1日から8月31日の期間に新たに生まれた子ども等(里子や特別養子縁組をした特別養子を含む)を含めると子ども3人の世帯となる場合、もしくは同じ期間内に離婚や死別、暴力による避難等で子ども3人以上を扶養する生計維持者が変更になっている場合は学生生活課奨学金窓口まで申し出てください(給付奨学金の新規申込みと同時に、別途申告書や証明書類の提出が必要です)。
→ 多子世帯の要件や支援内容の詳細はこちら