トップページ教育・学生生活FD関係刊行物(FD報告書・FDガイドほか)

FD関係刊行物(FD報告書・FDガイドほか)

鹿児島大学FD委員会では、以下の報告書等を刊行しています。
 
【目次】
FD報告書(デジタルブック版)
FDガイド
鹿児島大学共通教育における学習実態・学習成果に関する調査


 
FD報告書(デジタルブック版)
全学FD委員会および各学部によるFD活動の取組をまとめています。

◆令和4年度 FD報告書(令和5年5月発行)

R4FD報告書.jpg

令和4年度のFD報告書(デジタルブック版)を作成しました。

各学部・研究科のFD報告書は、1ページ CONTENTS「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」か。最終ページの「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」をクリックするとご覧いただけます。

PDF版はこちら
第1部(全学)
第2部(各学部・研究科) 



◆令和3年度 FD報告書(令和4年6月発行)

R3 FD報告書.jpg

令和3年度のFD報告書(デジタルブック版)を作成しました。

各学部・研究科のFD報告書は、1ページ CONTENTS「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」か。最終ページの「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」をクリックするとご覧いただけます。

PDF版はこちら
第1部(全学)
第2部(各学部・研究科) 



◆令和2年度 FD報告書(令和3年7月発行)
 

HP用データ表紙.jpg

令和2年度のFD報告書(デジタルブック版) を作成しました。
各学部・研究科のFD報告書は、1ページ CONTENTS「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」か、最終ページの「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」をクリックするとご覧いただけます。
 
PDF版はこちら
第1部(全学)
第2部(各学部・研究科)

◆令和元年度 FD報告書(令和2年発行) 

令和元年度のFD報告書(デジタルブック版) を作成しました。
各学部・研究科のFD報告書は、最終ページの「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」をクリックするとご覧いただけます。
 
PDF版はこちら
第1部(全学)
第2部(各学部・研究科)

◆平成30年度 FD報告書(令和元年発行)

平成30年度のFD報告書(デジタルブック版) を作成しました。
各学部・研究科のFD報告書は、1ページ CONTENTS「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」か、最終ページの「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」をクリックするとご覧いただけます。
 
PDF版はこちら
第1部(全学)
第2部(各学部・研究科)

◆平成29年度 FD報告書(平成30年発行)
fdreport-h29_cover.jpg 

平成29年度のFD報告書(デジタルブック版) を作成しました。
各学部・研究科のFD報告書は、1ページ CONTENTS「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」か、最終ページの「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」をクリックするとご覧いただけます。
 
PDF版はこちら
第1部(全学)
第2部(各学部・研究科)

◆平成28年度 FD報告書(平成29年8月発行)  
平成28年度FD報告書表紙
平成28年度のFD報告書(デジタルブック版) を作成しました。
各学部・研究科のFD報告書は、1ページ CONTENTS「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」か、最終ページの「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」をクリックするとご覧いただけます。
 
PDF版はこちら
第1部(全学)
第2部(各学部・研究科)

◆平成27年度 FD報告書(平成28年8月発行)
 
平成27年度FD報告書表紙
平成27年度のFD報告書(デジタルブック版) を作成しました。
各学部・研究科のFD報告書は、1ページ CONTENTS「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」か、最終ページの「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」をクリックするとご覧いただけます。
 
PDF版はこちら
第1部(全学)
第2部(各学部・研究科)
 

◆平成26年度 FD報告書(平成27年8月発行)
平成26年度のFD報告書(デジタルブック版) を作成しました。
各学部・研究科のFD報告書は、1ページ CONTENTS「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」か、最終ページの「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」をクリックするとご覧いただけます。
 
PDF版はこちら
第1部(全学)"
第2部(各学部・研究科)

◆平成25年度 FD報告書(平成26年8月発行)
平成25年度のFD報告書(デジタルブック版) を作成しました。
各学部・研究科のFD報告書は、1ページ CONTENTS「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」か、最終ページの「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」をクリックするとご覧いただけます。

 
PDF版はこちら
第1部(全学)
第2部(各学部・研究科)
 

◆平成24年度 FD報告書(平成25年9月発行)
平成24年度のFD報告書(デジタルブック版) を作成しました。
各学部・研究科のFD報告書は、1ページ CONTENTS「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」か、最終ページの「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」をクリックするとご覧いただけます。


PDF版はこちら
第1部(全学)
第2部(各学部・研究科)

◆平成23年度 FD報告書(平成25年3月発行)
平成23年度のFD報告書(デジタルブック版) を作成しました。
各学部・研究科のFD報告書は、1ページ CONTENTS 「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」か、最終ページの「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」をクリックするとご覧いただけます。

 
PDF版はこちら
第1部(全学)
第2部(各学部・研究科)

◆平成22年度 FD報告書(平成24年3月発行)
平成22年度のFD報告書(デジタルブック版) を作成しました。
各学部・研究科のFD報告書は、1ページ CONTENTS 「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」か、最終ページの「第2部 各学部・研究科のFD活動報告」をクリックするとご覧いただけます。

 
PDF版はこちら
第1部(全学)
第2部(各学部・研究科)
 
 

<以下はPDF版のみ> 
平成21年度(平成22年発行)鹿児島大学 FD報告書 第7号2010
平成20年度(平成21年発行)鹿児島大学 FD報告書 第6号2009
平成19年度(平成20年発行)鹿児島大学 FD報告書 第5号2008
平成18年度(平成19年発行)鹿児島大学 FD報告書 第4号2007
 


 
 
FDガイド
 


鹿児島大学FD委員会では、教育改善に役立つ様々な情報やアイデアを手軽に読んでいただくことを目的とした「FDガイド」を発行し、教員の皆さまに配付しています。
バックナンバーについては、担当係(ページ最下部)にお問い合わせください。

●第29号 ベストティーチャーに聴く授業の工夫⑩(2023年11月発行)
 本号では、令和4年度ベストティーチャー最優秀賞を受賞した教員1名と2チーム(5名)のうちの1チーム(2名)による授業の工夫に関するコメントを紹介しています。
【第29号のPDF版はこちら】


●第28号 ベストティーチャーに聴く授業の工夫⑨(2023年11月発行)
 本号では、令和4年度ベストティーチャー最優秀賞を受賞した教員1名と2チーム(5名)のうちの1名と1チーム(3名)による授業の工夫に関するコメントを紹介しています。
【第28号のPDF版はこちら】


●第27号 ベストティーチャーに聴く授業の工夫⑧(2022年12月発行)
 本号では、令和3年度ベストティーチャー最優秀賞を受賞した教員4名の内の2名による授業の工夫に関するコメントを紹介しています。
【第27号のPDF版はこちら】


●第26号 ベストティーチャーに聴く授業の工夫⑦(2022年12月発行)
 本号では、令和3年度ベストティーチャー最優秀賞を受賞した教員4名の内の2名による授業の工夫に関するコメントを紹介しています。
【第26号のPDF版はこちら】


●第25号 ベストティーチャーに聴く授業の工夫⑥(2021年12月発行)
 本号では、令和2年度ベストティーチャー最優秀賞を受賞した教員3名の内の1名による授業の工夫に関するコメントを紹介しています。
【第25号のPDF版はこちら】


●第24号 ベストティーチャーに聴く授業の工夫⑤(2021年12月発行)
 本号では、令和2年度ベストティーチャー最優秀賞を受賞した教員3名の内の2名による授業の工夫に関するコメントを紹介しています。
【第24号のPDF版はこちら】


●第23号 遠隔授業で大切なこと(2021年3月発行)
 本号では、鹿児島大学の遠隔授業を支えている遠隔授業サポートチームの一人から、遠隔授業を実施する際のヒントについて紹介しています。
【第23号のPDFはこちら】


●第22号 対面が最高の授業スタイル?いや、最高の遠隔授業をやればよいのでは(2021年3月発行)
 本号では、新型コロナウイルス感染症流行に伴う遠隔授業の大規模な実施に関連し、令和2年度に行った遠隔授業に関するアンケートにより多くの学生から高評価を得た教員の一人のコメントを紹介しています。
【第22号のPDFはこちら】


●第21号 ベストティーチャーに聴く授業の工夫④(2021年2月発行)
 本号では、令和元年度ベストティーチャー最優秀賞を受賞した教員3名の内の2名による授業の工夫に関するコメントを紹介しています。
【第21号のPDFはこちら】


●第20号 ベストティーチャーに聴く授業の工夫③(2020年12月発行)
 本号では、令和元年度ベストティーチャー最優秀賞を受賞した教員3名の内の1名による授業の工夫に関するコメントを紹介しています。
【第20号のPDFはこちら】


●第19号 ベストティーチャーに聴く授業の工夫②(2020年3月発行)
 本号では、第18号に引き続き、平成30年度ベストティーチャー最優秀賞を受賞した3名の内の2名の教員による授業の工夫に関するコメントを紹介しています。
【第19号のPDFはこちら】


●第18号 ベストティーチャーに聴く授業の工夫①(2019年9月発行)
 平成30年度から、教育実践に顕著な成果をあげた教員を表彰する「鹿児島大学ベストティーチャー賞」の制度が始まりました。
 本号では、鹿児島大学ベストティーチャー賞の趣旨とともに、平成30年度ベストティーチャー最優秀賞を受賞した3名の内の1名の教員による授業の工夫に関するコメントを紹介しています。各専門に関わらず、よりよい授業を行うためのヒントとして参考にしていただきいと思います。
【第18号のPDFはこちら】


●第17号 知ってて、やってて、伝えてますか?~いまどきの教職員に必要な"リテラシー"としてのセキュリティ対応~(2019年3月発行)
 今や日々の教育や業務の中で不可欠なものとなっているインターネットを利用する上でのセキュリティについて取り上げました。本号では、セキュリティを高めるための具体的な実践例とともに、知識を有しているだけでなく、実践し、周知していくことの重要性を紹介しています。
【第17号のPDFはこちら】


●第16号 manabaの活用法(2018年12月発行)
 LMS(学習管理システム:Learning Management System)として本学に導入されたmanabaをテーマに取り上げました。実際にmanabaを活用し、教員の負担減や学生へのフィードバック、アクティブラーニングの実践に役立てている教員の声を紹介しています。
【第16号のPDFはこちら】


●第15号 講義形式の授業で対話を促す手法(2)~話題の作り方とディスカッションの活用~ (2018年2月発行)
【第15号のPDFはこちら】


●第14号 講義形式の授業で対話を促す手法(1)~授業シートを活用してみよう~ (2017年9月発行)
 本号では、前号に引き続き、アクティブ・ラーニングをテーマにとりあげました。
 平成29年公示の新学習指導要領の中でアクティブ・ラーニングは「主体的・対話的で深い学び」という表現が採用されていますが、今回のFDガイドでは対話的でなくなりがちな講義形式での取り組み事例について紹介しています。
【第14号のPDFはこちら】


●第13号 アクティブ・ラーニングの実施例(2017年2月発行)
 アクティブ・ラーニングの概要についてはFDガイド第9号で紹介されています。本ガイドでは、本学において実施されている授業の中から、「初年次セミナー」、「大教室での授業」および「学外と連携したプロジェクト」での実施例を紹介いたします。
 講義の目標や形態によって、どのような方法が適しているか異なると思いますが、授業改善のヒントになれば幸いです。
【第13号のPDFはこちら】
 
 
●第12号 ポートフォリオの活用(2016年10月発行)
 学習目標の中には、試験問題だけでは評価することができない、問題解決能力や自主的な学習を行う技能と態度、倫理的対応などが含まれています。学生はこれらの能力を習得する必要があり、そのために学生自身が、何を経験し、何を理解・発見したかを整理し保存するものがポートフォリオです。
 今号では、「ポートフォリオの活用」をテーマに、工学部、医学部医学科、大学院司法政策研究科でのポートフォリオの利用についてまとめました。
【第12号のPDFはこちら】
 
 
●第11号 離島における地域実習2(2016年2月発行)
 FDガイド第11号では、前号に引き続き、「離島における地域実習」をテーマに、法文学部と教育学部の地域実習を紹介しています。
 第10号、第11号を通して4学部で実施されている実習を紹介してきましたが、これら以外にも、各学部では様々な特色ある実習を企画しています。県内で実施されている主な地域実習一覧を掲載していますので、今後の参考にしてください。
【第11号のPDFはこちら】
 
 
●第10号 離島における地域実習1(2015年10月発行)
 本号では、「離島における地域実習」をテーマに、鹿児島大学で行われている地域実習を紹介しています。
 多くの離島を抱える鹿児島県にある鹿児島大学は、離島独特のさまざまな問題を解決することが期待されており、産業、教育、医療等の多くの分野で離島における実習は重要な意味をもっています。
 今回は、農学部と医学部における実習の実例をあげ、担当教員に目的やコツ、魅力等を伺いました。
【第10号のPDFはこちら】
 
 
●第9号 アクティブ・ラーニングとは?(2015年2月発行)
 本号では、アクティブ・ラーニング導入の背景や注意点を踏まえながら、具体的な方法について紹介しています。
 近年、急速にその必要性・重要性が指摘されている背景には、授業で確実に能力を身に付けることに対する期待が高まっているためです。
 カリキュラム全体として成果を挙げられるよう組織的・体系的にアクティブ・ラーニングを進めていくうえで参考になれば幸いです。
 参考文献も紹介していますのでご参照ください。
【第9号のPDFはこちら】
 
 
●第8号 パワーポイントを効果的に活用する(2014年9月発行)
 本号では、現在多くの授業で用いられているパワーポイントを効果的に活用するための方法を紹介しています。
 授業でパワーポイントを用いる場合に留意すべきことは何かを今一度考え、より高い学習成果を学生があげられるよう参考になれば幸いです。関連文献なども紹介していますので、ご参照ください。
【第8号のPDFはこちら】
 
 
第7号 授業改善のためのヒント(2)(2014年3月発行)
 FDガイド第7号では、「各教員が効果的な授業及び履修指導を行うためのヒント」として、各部局のFD活動から参考となる事例を抜き出して紹介しています。
 本号では、評価の高いFD関連書籍の中からそのヒントを紹介します。池田輝政・戸田山和久・近田政博・中井俊樹(2001)『成長するティップス先生~授業デザインのための秘訣集』、佐藤浩章編(2010)『大学教員のための授業方法とデザイン』(ともに玉川大学出版部)などを利用しました。
【第7号のPDFはこちら】
 
 
●第6号 授業外学習に関するヒント(2013年11月発行)  
 FDガイド第6号では、本年度からシラバス記載が全学的に導入された授業外学習の指示と、学生による授業評価をもとに各教員が記載した授業改善メモから、授業外学習に関するヒントをまとめました。学生が質の高い学習を長時間行い、授業による学修成果を上げるために以下のヒントが役立てば幸いです。
【第6号のPDFはこちら】
 
 
●第5号 心理学に学ぶコミュニケーションの難しさについて(2013年3月発行)
 FDガイド第5号では、心理学の観点から考えるコミュニケーションの難しさについて、いくつかの側面をエッセイ風に述べてみたいと思います。決定的に有効な処方箋は描けませんが、授業や学生指導の場面など、日頃のコミュニケーションのあり方を振り返るためのきっかけになるかもしれません。
【第5号のPDFはこちら】
 
 
●第4号 シラバスとは?(2013年1月発行)
 全ての授業科目でシラバスを作成している学部を持つ大学は705大学(約96%)、同様の大学院研究科を持つ大学は579大学(約97%)(平成21年度文部科学省調べ)と報告されているように、現代の大学では教育活動を行うにあたって、シラバスの作成が半ば当たり前の作業になっています。鹿児島大学でも各授業におけるシラバスの作成は、既に10年以上行っており、作業自体は教職員の皆さんにもよく知られているかと思います。一方で、シラバスの役割を熟知し、教育活動を行う上で学生や教職員に上手く利用されているかといえば、いかがでしょうか?
 本ガイドでは、知っているようで知らない、理解しているようで説明できない「シラバス」を取り上げ、役割、意義とその効果について再考します。
【第4号のPDFはこちら】
 
 
●第3号 授業改善のためのヒント(1)(2012年3月発行)
 鹿児島大学には、成績が優秀で能動的な学習・生活習慣を身に付けていると思われる学生から、中には何らかの要因で勉学意欲が低下したり、特別な学習支援が必要と思われる学生など多様な学生が在学しています。
 FDガイド第3号では、資質および勉学意欲の多様な学生を対象に、各教員が効果的な講義そして履修指導を行う場合に役立つヒントを作成することにし、専門教育・共通教育のFD活動から参考となる平成23年度前期の事例を集めました。また、授業改善や履修指導に関わるこのようなヒント(Tips)は継続して収集し、機会あるごとに大学の構成員にフィードバックしていきたいと考えています。
【第3号のPDFはこちら】
 
 
●第2号 同僚の授業から学ぶ(2011年8月発行)
 私たちは様々な工夫をしながら授業を行っています。しかし、自分の授業をより良いものにするにはどうしたらいいか、今のやり方が本当に適切なのかなどと感じることもあるでしょう。授業アンケートやミニッツ・ペーパーなどを利用し、学生の声から授業を改善することはとても大切です。しかし、改善の方向性や方法については自分で考えなくてはなりません。そのとき、アイデアを提供してくれるのが、身近にいる同僚の教員です。専門分野は違っても、活かせるアイデアはたくさんあります。
【第2号のPDFはこちら】
 
 
●第1号 授業にピア活動を取り入れる(2011年3月発行)
 「ピア(peer)」とは仲間のことを意味します。学生同士の議論や協同での作業など、学生同士が学び合う活動が、授業におけるピア活動です。同じ授業を受ける仲間から受ける刺激は、学生の学びをより充実したものにします。しかし、話し合うよう指示しても、必ずしも活発に意見が交わされるわけではありません。活発な議論を促し、効果的なピア活動にするためには様々な配慮が必要です。
【第1号のPDFはこちら】
 
 



鹿児島大学共通教育における学習実態・学習成果に関する調査

 
Image 2010.jpgのサムネイル画像 Image 2011.jpg Image 2012.jpg

FD委員会では、共通教育科目等を受講する学生の学習実態及び学習成果を把握し、本学が行ってきた様々な改革や教育改善活動の適切性をみるため、2010年度(平成22年度)、2011年度(平成23年度)、2012年度(平成24年度)の3年度において、当時の2年生を対象にアンケートを実施しました。
アンケートは、当該年度12月~2月の期間に、授業時の質問紙による自記式調査の方法で行いました。

各報告書は、こちらからご覧ください。
2010年度調査:report2010.pdf
2011年度調査:report2011.pdf
2012年度調査:report2012.pdf
 
 
 
●鹿児島大学のFD活動に関するお問合せは下記の担当係までご連絡ください。
学生部教務課教育企画係
メール:ksuisin@@kuas.kagoshima-u.ac.jp(@は1つにしてください)
電 話:099(285)8826
 
鹿児島大学のFD活動に戻る